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X22 2377b よりピックアップ訳

 

Ep. 2377b - Checkmate, [Zero Day] Approaches, Sometimes A Good Movie Can Reveal A Lot Of Truth (rumble.com)

 

ディープステートはイライラ最高潮だ。一日も早くトランプを追い出したい。しかし、何の問題もない。トランプに近い重要人物はみんな仕事を完了してスタンバイしている。ダーラム検事、ラトクリフ長官らだ。

 

ところで、テキサスで今、逮捕があった。民主党の選挙管理チームのトップである、レイチェル・ロドリゲスが、不正投票、郵便投票の強要、公式投票所の不正所有などの容疑で逮捕された、とパクスストン検事からの発表があった。逮捕はさらに増えるだろう。

 

トランプ大統領は、2回弾劾訴追を受ける、史上初めての大統領になる。トランプ大統領は、スピーチで、愛国的な平和的な抗議をやりましょうと、繰り返し呼び掛けており、メディアにもそれは報道されていた。暴力を呼び掛けてはいない、これでなぜ弾劾されるのだろう?世論調査によると、弾劾に賛成した議員には投票しないと、共和支持者の80%、民主支持者の76%が答えている。

 

今、ビッグテックの検閲が真っ盛りになり、悪化している。トランプ大統領のユーチューブアカウントを削除された。

 

しかし、一方では変化も起きている。ニューヨークタイムズは、大人はコロナウイルスの免疫を獲得し、子供だけがかかるようになり、自然消滅すると報道した。もう脅威ではないと。クオモ知事は、もうワクチンができるのを待ってられない、ビジネスを再開しよう、と発言した。Qは、選挙後にウイルスが消えるといったが、その通りになった、まだ選挙は終わってないのだ。もう就任式の日時とかがすべて流動的になってしまっている。

 

面白いことに、ナンシー・ペロシはマイクペンスに対し、24時間以内に憲法25条を発動せよと要求した。マイク・ペンスは、次のように言って断った。

 

「私は、憲法に逆らう要求には負けない。国のためにならない要求を強要する圧力には屈しない」

 

トランプは、あらかじめこのことを知っていたに違いない。テキサスでの演説で、こういったのだから。

 

「憲法25条は、私にはゼロリスクだ。この発動要求は、すべて売電側に跳ね返るだろう。何かを望むときには、慎重になるべきだね。」