でかいことが起きるぞ!潮目が変わるぞ! X22 2347b

 

ピックアップ訳

The Case Has Been Made, Big Things About To Happen, The Tide Is Turning -Ep. 2347b - YouTube

 

1月の大統領就任式の日に向けて、どんどん事態は加速する。トランプ愛国者側は、2018年からずっと不正を監視してきたのだ。動かぬ証拠がそろっている。今後数週間で潮目が変わる。

 

今回は2度目の独立戦争だ。一度目は大英帝国とたたかった。今度はディープステート、腐敗政治家、大手メディアだ。

 

トランプは4年かけて政府機関の泥沼を掃除して、沼地のワニを見えるようにした。その結果多くの人々が目覚めた。だからこそ、トランプが圧倒的な得票率だったのだ。

 

さて、ジョージア州の多くの郡がフェイスブックCEOのザッカーバーグからCTCL選挙資金というものをうけとっていたことがわかった。アリゾナ州では、選挙結果認定の取り消しが提案された。アリゾナのマリコパ群では、FBIが、サイバー攻撃による票窃盗の容疑でIT専門家の家を家宅捜査し、ハードドライブ、PC、USBスティックを押収した。

 

一方アリゾナ州下院は、コロナ感染悪化を口実に1週間の閉会を宣言した。これは、不正捜査を遅らせるための作戦だ。ミシガン州、ジョージア州ともトランプ側の訴えを棄却したが、ミシガン州の判事は、オバマに任命された人物だ。裁判所もかなり腐敗している。

 

しかし、下級裁判所で負けているのは、トランプ側の戦略だ。下級審で主要な証拠を見せて、相手に対処の時間を与えるような間抜けはやらない。わざと負けて最高裁へもっていき、決定的な証拠を突きつけるのだ。これこそ、必勝方法だ!

 

ジョージア州の公聴会を録画したユーチューブ動画が突然ブロックされて見れなくなっていた。誰が消したのだろう?しかし、監視カメラの映像をXRビジョンで解析して、詳細に見せてくれた人がいる。この図解だと、4人の人間がどの位置で何をやっていたのかがよく見て取れる。(20:32からの図を見てください。)

 

しかし、これらの証拠にたいして、ジョージア州知事のケンプ氏は、特別会議の主催を拒否した。州議会が拒否したとの理由だが、彼は議会にたずねなかったようだ。何を隠しているんだろう、とトランプ大統領はツイートしている。

 

ケンプ知事は、中国共産党ととても良好な関係をきづいており、中国からのジョージア州への投資を歓迎するビデオメッセージを送っている。ほかにもたくさんの知事が中国共産党と仲良くしているようだ。ポンぺオ国務長官はそのリストを公表している。

 

裁判で結果をひっくり返すだけの証拠が集まったのか、時間的に間に合うのか、と記者に聞かれて、トランプ大統領は、

「これは、第3世界の国々の選挙みたいだった。多くの州で、機械の不具合で、何千もの票が売電候補に付け替えられ、何万もの不法な票が送り込まれた。不正の証拠がたくさんある。たださなくてはならない。ひどい違反だ!今後数日で大きなことが起きる!」

と自信をもって答えている。

 

また、ニューヨークタイムズが、ビル・バー司法長官が、トランプ大統領任期終了前に辞任することを考えていると報道したが、これは偽りであることが発覚した。バー長官は、トランプ大統領に必要とされる限り、務めるとのことだ。