政権移行容認はトランプ側の罠!罠に食いついたDS

https://www.youtube.com/watch?v=lSoxJZXf3UI

X22 2337b抄訳

 

建国の父は、今の事態を想定して、安全装置を仕掛けておいた。それは、憲法だ!だから弁護団は二手に分かれたのだ。憲法にのっとって選挙を守るチームと犯罪者を訴追するチームだ。ジュリアーニ弁護士は前者、パウエルとリン・ウッド弁護士は後者担当だ。

 

犯罪者を捕まえるには、どうするか?わなを仕掛けて犯罪をさせるままにする。犯罪を犯したところを捕まえる。それを人々にも見せる。今まさに、DSは罠におちいっている。人々にもそれが見える。

 

DS,大手メディアはなぜ死に物狂いで、繰り返し繰り返し、トランプが敗北宣言しないことを非難しまくったり、何の効力もない次期大統領候補政権閣僚メンバーなるものを立ち上げて吹聴しまくっているのか?もちろんトランプは敗北宣言はしない。そうすればバイデンは勝てない。バイデン側が罠に陥って勝手に自滅していくまでだ。今やサイレントマジョリティーも目覚め、不正に気付いている。

 

合衆国法律52条20511項の犯罪規定では、憲法違反があることを知りながら、選挙結果を認定したものの罪状を規定している。今回山ほどの憲法違反が行われたのに、結果が認定されている。あるいは、脅してでも認定させている。組織的な共犯者がいるのだ。彼らは皆刑務所行きだ。

 

一方ジェナ・エリス弁護士は、「州当局による選挙結果認定は、一連の手順の一つに過ぎない。我々は引き続き戦っていく。最終的に、公平で合法な選挙結果が得られるだろう。」と語っている。

 

GSA(米国共通役務庁)が売電陣営に政権移行手続きを容認したことが話題になっている。トランプ大統領のツイートによると、GSAトップの女性は、脅し、嫌がらせを執拗に受け続けており、やむを得ず容認したとある。しかし、もちろん大統領を決めるのはGSAではない。そして、大事なことは、これがトランプ陣営による罠であることだ。

 

GSAによる書簡は、売電と彼のチームに対して、外国および外国のエージェントに関する自らの利益相反事項を公開することを義務付けている。これは、2019年の大統領選挙移行関連条項および、2020年3月発効の法律116-121に基づいた要求義務である。これは何を意味するのか?選挙直前に地獄から持ち込まれたハンターバイデンのラップトップが売電チームを追い詰めたことを意味する。チエックメート、大手だ!

 

Qは、最初の逮捕は世間を震撼させるだろうと言っている。最初の逮捕が次期大統領候補ならば、それは本当に激震だろう。Qの投稿4951は、ゲームをしようか?誰も来るものを止められない、と言っている。NCSWIC(全米州相互運用性コーディネーター協議会)の頭文字を使ってそうだと言っている。

 

DSはパニックになればなるほど、検閲を強化してくるだろう。検閲に協力したGAFA大手ハイテクプラットフォームはこの先どうなるのか?彼らの財産は没収されるのだ。すでに2018年にそのための大統領令にトランプは署名している。

 

さらに、なぜかいくつかの州がロックダウンを強化している。これらの州は、売電との約束で、ロックダウンと引き換えにあとで何兆ドルもの褒美をもらうことなっているからだ。もちろんうまくいかないだろう。

 

逆にサウスダコタ州の知事はマスクも義務化していないし、ロックダウンもしていない。経済は繁栄し、失業率は低下して、人々は楽しんでいる。人々はみなわかっている。コロナの死亡率などとても低く、病院はガラガラであることを。トランプ大統領は学校もビジネスもオープンしろと言っている。ロックダウンをしているのは、民主党DSだ。

 

トランプ大統領は、人々の恐怖を和らげるために、ワクチン以外にもあらゆる治療法や薬の選択肢を提供して自由に選べるようにしている。自身は、リジェネロンで回復した。すべての人々が完全にコロナの恐怖を克服するには時間がかかると知っているための処置なのだ。