トランプ以前の大統領が進めてきたアメリカ破壊政策!暴露!

 

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共和党大会で元ドイツ大使で元米国諜報機関副長官のリチャード・グルネル氏が、暴露した。トランプ政権以前のワシントンDCの政治家は、無制限にグローバル化を進めてきたために、アメリカ中間層、労働者に壊滅的な損害を与えた。賃金は下がり、市町村は空洞化し、コミュニティは解体し、工場は中国へ引っ越した。ワシントンDCは、米国の首都でなく、世界国家の首都となった。NAFTAその他の自由貿易協定、中国のWTO参加により、1994年以来、米国から500万の雇用が失われ、5万の工場が中国に移転した。製造業は米国経済のかなめである。製造業の生む雇用一人に対して、7.4人の他産業の雇用が生まれるのだ。グローバリスト・中央銀行・ディープステートは米国を破壊し、その操り人形である大統領たちはこれを放っておいた。グローバル化は彼らの金もうけの手段であり、ずっとこの先も儲ける予定だったので、トランプがグローバリズムをひっくり返し始めたために、声をそろえてトランプを攻撃し始めたのだ。

 

そして、人々は疑問に思うようになった。ミネソタの鉄産業は壊滅状態だったのに、トランプが中国に関税をかけたために、工場が再開し、雇用が生まれ、町がよみがえった。あるいは、トランプは、「機会のゾーン」を作って貧困地域をよみがえらせた。なぜ、これまでの大統領たちは、今のようなトランプがやっているような政策をやらなかったのか?彼らはグローバル化は良いことで、止められない流れであると言っていたがみんなうそであった。人々は前政権のウソに気がつき始め、もう元には戻りたくないと思っている。

 

ひとたび、給与税のない世界、所得税のない世界、借金のない世界に住み始めたら、人々はもう昔の世界には戻りたくない。人々は真実に気がつき始めた。真実を見てもらうことで、トランプは、ディープステートを打ち負かそうとしているのだ。

 

人々は、ディープステート大手メディアの恐怖をあおるパンデミック詐欺にも気づき、マスク着用にうんざりし、給付金を手にした今外に出てお金を使いたがっている。住宅ローンが過去最低になり、新規中古住宅販売、小売り、その他経済指標もv字回復を示す。

 

共和党大会で、グルネル氏がグローバリストの計画をばらし、人々は理解した。中央銀行なんていらないんだ、と気づいた。中央銀行は95%を奪って5%を人々に残してきただけだったのだ!