バイデン捜査!FBIがさ入れがベイルート他13都市の爆発招く

3Dから5Dへ抄訳

https://www.youtube.com/watch?v=A68g9HhROEw

 

ディープステートカバル・イルミナティなんて嘘だ、とか、陰謀論に過ぎない、とまだ思っている人をシドニー・パウエル弁護士のFOXニュースへのインタビューが目覚めさせてくれますように!

 

「バイデンは本当に腐敗しきった大統領候補です。有権者は真実を知る権利があります。彼とオバマ元大統領は、長年世界中で、様々な取引で私腹を肥やしてきました。バイデンは、ウクライナで、多額のわいろを払って、息子の関与した、ブリズマというエネルギー会社に関する汚職を調べていた検事をやめさせました。トランプ大統領は、人員を配置してこうした汚職を取り除いてきました。」

 

次はOAN(アメリカンニュースネットワーク)のニュースです。

 

ウクライナ法廷は、元米国副大統領ジョー・バイデンをウクライナ政府に対する収賄疑惑で正式に捜査することを要求しました。10億円のわいろをウクライナ政府に払って、息子ハンターバイデンの容疑を捜査していた検察官ビクター・ショーケンを罷免させた容疑に対するものです。バイデン自身も5:01の動画で認めています!

バイデン:金をもらわなかったら、検察官は首にならなかったろうな。

ウクライナのゼリンスキー大統領は、今後はますます激しい展開になるだろうと予想しています。バイデン氏は何も声明は出していません。

 

今度は、子供誘拐、人身売買の犯罪を全く報道しない大手メディアにあきれ返った人々が、CNNに押しかけて、抗議する映像です。7:23からです。「子供を救え」とみんなで叫んでいます。大手メディアが、闇の共犯者だから、長年行われてきた犯罪を報道しないのですね。

 

次に、8月4日にクリーブランドでFBIの大規模な捜査がありました。この捜査は、バイデン、ペローシ、ケリー、ロムニーといった大物を震え上がらせました。その結果、ベイルートはじめ、世界中で不審な爆発が連続して起こったのです。メディアは、硝酸アンモニウムの不適切な保存という作り話を流しましたが、これは、子供や女性の人身売買の証拠を破壊するための爆発でした。ベイルートの港には、世界的な人身売買の大規模な拠点がありました。爆破後に、地下トンネルが発見されており、ニュース映像(14:18)では、リポーターが、緊急避難用の地下トンネルが発見されたと言っていますが、地下トンネルに逃げれば、煙や有毒ガスで助からないので、この説明は嘘ですね。実は、化学工場は、危険とみられ、人が出入りしないので、人身売買の拠点が置かれやすい場所なのです。

 

他に爆発があった場所は、

 

 ヘサン(北朝鮮)

 ユニセフビル(コンゴ)

 ネジャフ(イラク)

 レフェ(イタリア)

 ボルゴグラード(ロシア)

 アジュン(UAE)

 メルボルン(オーストラリア)*これはアライアンスによる攻撃

 武漢(中国)

 クウェイト

  バーミンガム(英国)

  ワールドトレードセンター(ブリュッセル)

  ニューヘブン(英国)

 

*アライアンスによる攻撃は、夜間に特殊な技術を使って、人命や施設への被害が最小限になるように行われます。カバルの爆発は全く配慮なしなので映像でも全く違っています。

 

カバルディープステートは、長年、世界中で人身売買を行って巨額の利益を得てきたのでした。今回の一連の爆発でやっとそれが明るみに出たわけです。