マザーテレサの真実暴露、ギスレーン・マクスウェルとモサド、疑いを乗り越えるには?

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZWbchB_9nVE&t=1219s

 

訳者コメント:前回の続きです。

 

マザーテレサは聖人とは程遠い人でした。小児性愛者向けの幼児、特に赤ちゃんの人身売買を行っていました。カバルイルミナーティは、人々を洗脳して、モラルある聖人や指導者のイメージを作り上げますが、これらの人々は大それた人道犯罪を行う、聖人とは真逆の存在です。オフラ・ウィンフリーやトム・ハンクスらもそうですね。マザーテレサもそうでした。

カバルイルミナーティは、大企業や慈善団体孤児院などの組織を隠れ蓑として設立して、貧しい国から孤児たちの人身売買を行います。ハイチ、インド、アフリカ諸国などでは、身寄りのない孤児がたくさんいるので、その行く先を気にかける人は誰もいないのです。マザーテレサの団体は、何億もの寄付金を世界中から集めていました。この資金で、サタニストの小児生贄儀式などに使用する乳幼児を教皇などの悪魔主義エリートたちに供給する組織を維持してきたのです。そして、こうした組織は表向きは慈善団体であると人々を信じ込ませていました。

インドの人々にとっては、マザーテレサの犯罪はとてもショッキングで、一部の人々は、インドで最も栄誉ある人道的活動に与えられるブラハトララトナ賞をテレサから取り消すべきだと主張しています。最近、カナダのグローバルニュースという有名メディアもマザーテレサの人身売買に関する記事を取り上げました。

 

次に、ギスレーン・マクスウェルとモサドの関係についてです。ギスレーンの父親はモサド、KGB,MI5,MI6といった諜報機関の大物スパイでした。ギスレーンも父親同様モサドの工作員として、ジェフリー・エプスタインをあやつって、彼の犯罪組織を通じてアメリカの政治を支配していました。エプスタイン島で記録した写真やビデオにはたくさんの政治家たちの未成年者との犯罪の様子が映っており、脅しに使用されました。モサドの背後にはイスラエルがあり、未成年ハニートラップは、イスラエルがアメリカを操る手段だったのです。

 

このエプスタインのえじきの中には、ブッシュ親子、クリントン夫妻、オバマ大統領も含まれています。この流れで9.11のテロも起こり、その背後にイスラエルとモサドがいたのです。トランプ大統領は、ずいぶん前から、モサドとイスラエルがアメリカを操っていることを知っており、就任後に次々にこれに対処していきました。Qの投稿にも、「イスラエルに注目」とあります。イスラエルは良く知られている通り、ロスチャイルド家の作った国です。シオニストの国なのです。真のユダヤ教徒とシオニストは全く別物なので、誤解しないようにしてください。ユダヤ教徒も目覚めており、反シオニストを掲げています。シオニストたちは長い間、ユダヤ教徒を隠れ蓑にして、犯罪を行ってきました。そして、自分たちが非難されそうになるとユダヤ人差別を持ち出して、問題をすり替えて逃れてきたのです。イスラエルの国旗は白と青の六芒星ですが、この配色パターンは、エプスタイン島の建物や、マザーテレサの制服にも使われていますね。シオニズムのロゴなのです。

 

次に、疑いが心に生じた時にどうするかについてです。疑いが生じるとネガティブな波動が流れ、ネガティブな現実を現実化してしまいます。疑いが心に浮かんだら、それに気が付いて、離れ、ポジティブなこと、好きなこと、願うことを心に浮かべてください。心に浮かんでいることを認知して、選択肢の中から自分の実現したいものを選んでいくようにしてください。タイムラインを選んで実現するのです。疑いをそのままにしておくと疑うタイムラインに入って行ってしまいます。そうならないようにシフトしてください。疑いから、100パーセントの信頼へとシフトして、疑いを乗り越えていくのです。意識的に選択するのです。これはパワフルな方法です。集合意識にとっても有用なことです。(完)