ゲサラと大量逮捕、マザーテレサの真実、ギスレーン・マクスウェルとモサド、疑いを乗り越える!

 

https://www.youtube.com/watch?v=ZWbchB_9nVE

 

今回も盛りだくさんです。

まずは、ケリー・プレストンの突然のがんでの死亡についてですが、明らかにロンメル死ですね。彼女はとても健康で、がんにかかっていたという話は、誰も聞いていないようでした。ロンメル死とは、非人道的犯罪者に対し、家族や知人、一般大衆への影響を考えて、裁判と処刑のプロセスの代わりに別の死亡理由の公表を許すというものです。今後ますますロンメル死がセレブの間で増えるでしょう。

 

次に、フィリピンの大手テレビ局、ABSCBNがライセンスの更新を拒否されたというニュースですが、これは、人々にとっての大きな勝利です。もう人々は、カバル支配のウソつきメディアのニュースを聞かされなくてよいのです。

 

次に、米国に次いで、英国もファーウェイ社を締め出しました。他の国々もこれに従うでしょう。米国は大きな変化をリードしていますから、米国で今起きていることは、世界で起きるのです。ファーウェイ社は、イルミナーティ・カバルの中国共産党の実行部隊ですから、これは大きな勝利です。

また、TikTok社も電話製品から排除されました。米国諜報機関が、TikTok社がユーザーをスパイしていることをつきとめたためです。カナダでも米国でもTikTok社への警告がありました。

 

次に、英国王室が250人の人員削減を行ったニュースです。バチカンに続いて、カバル・イルミナティの巨大組織が解体されたことを意味します。

 

今度は、明るいニュースです。ゲサラについてです。ゲサラは、全世界で静かにこっそりと実行されつつあります。銀河連合は、一つの金融システムから別の金融システムへと突然転換する、ハードシナリオを望んではいません。人々の目覚めの度合いに応じてゆっくりと転換していくほうを選んでいるのです。コロナパンデミックを利用して、救済パッケージという形を通じて徐々にUBI(ユニバ―サル・ベーシックインカム)へと転換していくようにしています。コロナパンデミックが終了した後も、政府からのボーナスや支援を受けることに慣れていくように仕向けているのです。カナダでも救済資金がUBIへと移行していきます。南アフリカ共和国は、18歳から59歳の国民を対象にUBIを開始しました。オーストラリアでは、ある女性が、住宅ローンを免除になったとツイートしています。一部の地域から徐々に世界的規模へと拡大していきます。突然の移行による混乱を避けるためです。

 

また、銀行閉鎖の予想についてですが、以前から言われていた2週間閉鎖ではなく、1週間の閉鎖になるようです。1週間現金なしで過ごすのは厳しいかもしれませんので、1週間分ぐらいの現金は常に用意しておくように準備していてください。バンクオブアメリカは、これに先立って、別の理由での1週間閉鎖の通知を出しています。ほかにも銀行閉鎖やUBI関連の情報があれば、共有させていただきたいので、ご連絡ください。

 

次に、大量逮捕に次いでです。ドイツで、3000人が小児性愛で逮捕されました。イタリアでは、50人が、人身売買で捜査を受けています。英国のレイセスターという町はロックダウンされました。小児性愛関連の大規模捜査のためです。軍を動員して、腐敗した政治家や裁判官などの浄化オペレーションがいろんなところで起きているようです。オーストラリアのマルボロという町での大規模捜査の映像もフェイスブックに上がっていましたが、ロックダウンで食料品も必需品も買いに行けず、行動を警察に止められている様子でした。下記は、メルボルンの友達からのEメールの内容です:

「大きなテントがあったの。消防車が10台、救急車、警察官もたくさんいて、たぶん、光を見たことない子供たちのために、夜間にオペレーションにしてるんだと思った。実際に子供たちの運搬用自動車を見たのは初めて。」

 

メルボルンでのライブでの目撃情報がこのように寄せられてます。

 

また、ある記事によると、メルボルンの港で、ある大企業と関連した大規模な捜索が行われました。メルボルンを始め、世界中の港が、人身売買の拠点となっています。人身売買は、カバルイルミナーティの大きな収入源なのです。その背後にいるレプティリアン地球外生物の食べ物にもなっています。Wayfairウェイフェアという会社は、大手メディアにもよく出ている輸送会社ですが、その本当のビジネスは人身売買です。Waifとは、迷子のことで、fareは運搬料のことです。同社のコマーシャルを見てください。本業が何かがわかります!(17:37-18:00まで)カバルイルミナーティのエリートたちのための人身売買斡旋業です!

ヤンデックスのサイトに特殊な暗号を入力すると、子供の顔写真が見れるようになっていました。しかし、大規模な軍事作戦が完了した今、暗号を入力すると、軍人たちの写真が出てくるように変わりました。人身売買には、ウェイフェアだけでなく、SC,Eベイ、ウォルマート、アマゾンなども関与していました。軍の大勝利です。

 

もう一つの小児性愛人身売買の大きな組織はマザーテレサによるものです。(20:13)

 

訳者コメント:マザーテレサに関する暴露内容がこの後続きますが、ノーベル平和賞をとった人であり、日本にも多くの信者がいると予想されますので、この後の翻訳を続けるかどうか悩むところです。よく考えてから決めることにします。