カナダ国民立ち上がる!大量逮捕!アドレノクロム放送へ!3Dから5D

 

https://www.youtube.com/watch?v=0B01gtLDuMI

 

前回からたくさんのことが起きました。

前回お話しした、カナダ人の運動家、ノーマン・ビンセント・トラベーシ氏がトルドー首相訴追願いの署名をアメリカ大使館へもっていき、これが受理されました。カナダ政府はディープステートのメンバーであふれかえっており、腐敗したトルドー首相を守っています。信じられないことに、トルドーは多くの犯罪を犯しているにもかかわらず、まだ首相をやっているのです!トルドーは、カナダ国民の意思を代表してなどいません。トラバーシさんに本当に感謝します。アメリカ大使館前にはカナダ国民が大勢詰めかけ、「トルドーを牢獄へ!」と口々に叫んでいます。正義の裁きがトルドーに下されようとしています。トランプ大統領とトランプジュニアに感謝です。平和的で、デモや集会を好まないカナダ人もついに堪忍袋の緒が切れました。そして、目覚めたのです。犯罪者は裁かれ、責任を取らなくてはなりません。

 

次に、世界各国の国営放送が、子供を虐待して作る、悪魔の薬アドレノクロムについて報道し始めました。トルコ、オーストリア、ドイツ、ブルガリアなどです。集合意識が、今、足元から目覚め始めています。かわいそうな子供たちの虐待を今すぐ止めなければいけないことに気が付き始めました!

 

さて、ディープステイトが、凝りもせずにコロナウイルスの第2波を計画していると聞いてバカじゃないかと思いました。全く学んでませんよね。第1波の時に、バチカンを含むイルミナーティの大量逮捕がコロナのおかげで実現したのじゃなかったですか?第2波を続行するということは、古いルールブックをまだ使い続けるつもりですね。第1波の時に、同盟側は、迅速に対応して、16000人の大量逮捕をやり遂げました。

 

ティモシーチャールズ氏の話:

「私は、国防省の幼児性的虐待解放部隊の1員です。国防省は、現在正式に、16000人が軍によって逮捕されたことを発表しました。どこで、誰がなどの詳細については、今後許可があればお知らせしていきます。私の個人的な意見としては、マイケル・フリン前国家安全保障担当長官が、ディープステートのターゲットになったのは、ジョン・ブレナン率いるCIAの数十億ドルのオペレーションを監査しようとしていたからです。ウクライナ大使館に関連するものも含まれていました。フリン氏は、ペドファイル(小児性的虐待)の関連人物も知っており、そのため狙い撃ちされたのです。トランプ大統領が、数千の軍事作戦を許可するセレモニーをフロリダで挙行して、軍が16000人の逮捕を行いました。」

 

英国では、746人が逮捕されました。マレーシアでは、前回お話しした13人の政府官僚逮捕の数が78人へと膨れ上がりました。

 

さて、昨年、ジェフリー・エプスタインが逮捕されたときに、恋人のギスレーン・マクスウェルはなぜ一緒に逮捕されないのだろうと不思議に思っていましたが、今、その答えがわかりました。捜査に当たったNSAが、わざとマックスウェルを泳がしておいて、世界中を旅行させて、関係者と接触させて、より多くの容疑者を捕まえるためでした。ネットワークを一網打尽にするという天才的な戦略ですね。

 

次に、FCC(米国連邦通信委員会)は、ZTE社とファーウェイ社が国防上の脅威をもたらすと結論付けました。これは、全世界の人々にとり大きな勝利です。両企業とも、ディープステートの会社で、人々をマインドコントロールして、ゾンビ化するためのインフラを作ろうとしていました。信頼できないこれら両企業の製品を購入するために税金を使うことはないとFCCは宣言しました。(16:54