セレブのショーキャンセル相次ぐ!人道犯罪!触媒としてのツインフレーム!その1

 

https://www.youtube.com/watch?v=yu_aGKiThdg

 

コロナウイルスを理由にセレブのショーのキャンセルが相次いでいます。エレン・デジェネレス、オプラ・ウインフリー、ジミー・キメルといった人々です。キャンセルはダミーに過ぎず、彼らの人道犯罪が間もなく明らかになるでしょう。

 

次に、マレーシアでの、子供や女性の人身売買が摘発され、大きく報道されました。この人身売買には、警察官13人と軍の関係者5人が関与していました。摘発がもはやグローバルな動きになっています。政府レベルの腐敗に対する目覚めが進んでいます。人道犯罪者は隠れることができなくなっています。背後でアライアンス(地球同盟)が働いているのですね。

 

3番目に、カナダのジャスティン・トルドー首相の注目すべき行為についてです。トルドー首相は、現在、コロナ救済資金を不正に申請しようとしている人々を起訴しようとしていますが、これは全くの偽善です。カナダ政府は、武漢同様ジョージ・ソロスの所有するカナダの研究所に2700万ドルもの資金を供与して、ウイルス拡散に協力して、その結果、カナダ経済が閉鎖と疲弊にあえぐこととなったのでした。カナダの人の損失は何十億になるかわかりません。

トルドーの素性について説明します。トルドーの本当の父親はフィデル・カストロです。ピエール・エル・トルドーは偽の父親で、写真を見比べても、カストロのほうにそっくりですね。トルドーは、教師時代に、未成年の15歳の少女と2年間関係を持ち、その後突然教職を辞任しました。その後のキャリアを続けられたのは、被害者の家族に225万ドルを支払って黙らせたからです。また、2016年に、トルドー一家は40万ドルを出費して、2回ある島へ旅行していますが、カナダの倫理法など、13の法律に違反しているとの理由で、市民の訴えを受けています。これに対してマリオ・ディオンという司法関係者の捜査妨害もありました。トルドーは、ウラニアムワンの犯罪にも関与しており、Qが投稿46で指摘したように、アメリカからEUへのウラン輸送において、カナダは重要な役割を果たし、カナダの仲介がなければ実現しなかったのです。これらの4つの犯罪に加えて、ペドファイルもやっています。ジョン・ポデスタなどのペドフィリアらと一緒の写真をたくさん取られています。また、ジャスティン・トルドー財団はペドファイルに組織的関与しており、今はもうありませんが、そのパンフレットにFBIのペドファイルのロゴとそっくりなロゴが掲載されていました。カナダ市民であるノーマン・ビンセント・トラベーシ氏は、トルドーの不正を暴き裁判にかけるキャンペーンを行っており、裁判費用の援助を募っています。彼のウェブサイトから協力してあげてください。

 

さて、マイケル・フリン氏が不起訴となりました。このことは、フリン氏が自由の身となるだろうというQの予言が正しいことを証明しています。しかし、ディープステートにとっては、大問題です。なぜなら、フリン氏は、ペドファイルの犯罪者のリストを持っているようだからです。(続く)