障害は取り除かれた!逃走が始まった!反逆罪!   2206b

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ディープステートは誤解していた。自分たちが状況をコントロールしていると思っていた。しかしそれは誤解だった。街で暴徒が叫んだり破壊したりする映像を見せられ、毎日コロナ感染者が増えていると伝えられれば、人々は信じて納得するだろうと考えていたのだ。しかしそうではなかった。サイレントマジョリティー(静かなる大衆)は、大手メディアの映像を見て、ディープステートが追い詰められていることを理解し始めたのだ。大手メディアが叫べば叫ぶほど、ディープステートはコントロールを失っていることに、人は気付き始めた。失言のトラブルで辞任したテレビショーのホスト、ジミー・キメルをはじめ、多くの大手メディアや政治家の自身の発言がブーメランとなって彼らを襲う。

 

さて、ジョー・バイデンは、民主党の本命の大統領候補ではない。バイデンは、トランプとの3回のディベートの申し出に応じたが、4回目は断った。おそらく、1回は実現するだろうが、破滅的なものになるだろう。しかし、それよりは、ディープステート側は、なにかのイベントを起こすか、いろいろな口実でディベートを実現させないようにするのではないか。バイデン対トランプとのディベートは、民主党にとって悪夢だ。民主党は、バイデンをダミーにしておく間に、本命を用意しているのだが、エーミー・クローバチャー元候補は、有色人種の候補は良い考えかもしれないと言っている。ミシェル・オバマ、あるいは、ヒラリークリントンの可能性もありうる。

 

ディープステートのジョージ・ソロスは、何とか不正選挙で勝とうとして、郵便投票を進めようとしている。だから、パンデミックの第2波を画策しているのだが、うまくいかないだろう。もう人々は、映画にも買い物にもレストランにも出かけ始めている。暴動だって押し合いへし合いで起こっているのだ。なぜ投票だけ郵便なのだ?選挙は、DHS(国土安全保障省)が電子システムを監視しているために不正はできない。2020年の選挙は安全だ。ディープステートは不正のできない選挙人システムが気に入らないので、不正のやりやすい、一般投票制に切り替えようと主張している。将来の不正を防止するために、建国の父は、選挙人システムを導入していたというのに。また、トム・フィットンは、不法移民が100万人分の不正票を投票する可能性について指摘している。しかし、トランプはメキシコとの間に壁をつくったし、まだ建設は続いているので、移民を入れて不正投票させるのは難しくなっている。

 

Qは、間もなく人道犯罪が起訴されるだろうと言っている。それを邪魔するために、バーマン判事は辞任を渋っているようだが。そして、二人のハリウッド重役の件が明るみに出た。デービッド・ギラードは、2012にまでさかのぼる、11の犯罪を認めた。レイプや子供の誘拐も含まれる。また、映画プロヂューサーで、クリントン財団の最大の寄付者の一人、スティーブン・ビンが、ロサンゼルスの高層ビルから飛び降り「自殺」した。有名な映画をたくさん作っていた人だ。だんだんとディープステートは包囲されつつある。すべてが変わりつつある。

 

さて、大手メディア・ディープステートIT企業は、コロナ関連のすべてのニュースを完全にアルゴリズムでプログラム化しているようだ。3桁の数字が入力されると、新しいコロナ関連のニュースと紐づくようになっている。実際にコロナは悪化しているのか?流行が戻ったのか?テストが増えているだけなのか?

トランプ大統領は、米国は他国よりテストを増やしているので陽性が増えているとツイートしている。しかし、死者数は減っているとも言っている。ディープステートは、テストを拡大して陽性者数を増大させて、恐怖をあおりたい考えだ。しかし、ディープステートのテストキットは擬陽性が出る仕組みになっている。サルや果物でも陽性になるのだ。これに対し、トランプ政権は、アメリカ独自のテストキット、呼吸装置、マスクを開発している。テスト拡大で陽性者は増加しているが、死亡者数は減少している。感染拡大しても、脅威ではないことが明らかになりつつある。普通の風邪と変わらないのだ。

 

シアトルでは、もう人々は、うんざりしている。さんざん犯罪や暴力を見せつけられてきたのだ。人々は町を離れ始めた。誰も市長の言うことを聞かなくなっている。シアトル市長は、自治区を解体するしかなくなった。ニューヨークでも銃撃戦が前年比350%増だ。大企業は、シアトルを出てフェニックスに移ると言い始めた。ここではビジネスはできないと。人も企業も出ていけば、シアトルは衰退の一途だ。サイレントマジョリティーが実力を示しているのだ。

 

南北戦争の南軍の英雄像を破壊するのは愚かなことだ。歴史を保存して歴史から学ぶのが賢いやり方だ。2017年にトランプは、「銅像を破壊しても南部連合の今後の発生を止められるわけではない。」とツイートしている。その当時は、不適切なコメントだとメディアは避難したが、3年後の今的を射ている。クオモ知事は、「銅像を倒すのは、健全な怒りの表現だ」と発言したが、クオモ知事の家に人が入ってきて、窓ガラスや車を壊し、家族を傷付けたときにもそう言うのであろうか?国立歴史博物館の前のルーズベルト像は、あらゆる人種へのやさしさを表現していると製作者は言うのだが、これも破壊の対象らしい。アンドリュー・ジャクソン、トーマス・ジェファソンなどの銅像は、連邦政府の資産であり、破壊者は、法律により10年以上の禁固刑に処せられるとトム・コットン議員はツイートしている。そして、多くの破壊者はすでに逮捕されている。これが法と秩序だ。

 

ディープステートは、シアトルの自治区を解体した後、首都ワシントンに自治区を作り、ホワイトハウスを攻撃する計画だ。トランプはツイートで、自治区を作って法を無視する活動を行おうとする人は警察力を使って阻止すると語ったが、これに対して、ツイッター社は、ツイッターの基準に違反するコメントだと決定した。ツイッターは法と秩序を捨てるというのか?40005000人の自治区が国中にできて、勝手をやるなら、それはもう国ではない。ツイッター社は検閲をやろうとしている。

 

トランプは、2017年のインタビューで、2016年にオバマ大統領たちがやっていたスパイ行為は、「反逆罪、反逆罪、反逆罪!」と繰り返し、国民を啓蒙しようとした。ウクライナでのバイデン親子の行為も同様に、反逆罪、擾乱罪、人道犯罪だ。Qは、デジタルソルジャーたちに情報戦に参加してこれらの言葉をミームで広めるように呼び掛けている。まさにこれは情報戦争なのだ。

 

さて、セマ・ベルマ、アンドレ・クオモといった民主党側知事たちは、連邦政府のコロナについてのCDC作成ガイダンスに従わなかった。老人介護施設にコロナ陽性患者を強制的に受け入れさせたのである。意図的な行為であった。情報戦は、大手メディア対トランプ愛国者側の戦いだが、嘘でっち上げは、事実に負ける。Qの投稿4500YouTubeのリンクは視聴の価値がある。ウクライナ政府関係者の記者会見だが、バイデンとソロスが、ガスやナフサ製品関連の収賄でウクライナ国民の税金15億ドルを盗んだと語っている。この件は、現在捜査が入っている。Q投稿4502では、ジェフリー・エプスタイン事件の捜査の際に投入されて、捜査を妨害する役目を担当していた、バーマン判事についてである。バーマン辞任後は、記録が公開されるだろう。Q投稿4503は、BLM(Black Lives Matter)(黒人の命も大事)運動の共同創立者が、別のツイッターで白人優位主義を唱えていることを指摘。また、BLM運動が、選挙の前にのみ盛り上がることも指摘。

 

人々は、銅像の破壊を見ながら、これが過激化すれば、やがては書籍などの財産に至るまで、あらゆる歴史が破壊されてしまうのではと危惧し始めている。銅像の破壊は人種戦争とは関係がないのだ。人々は、SNSで破壊にノーと言い始めた。ノーを拡散し始めた。「反逆、反逆、反逆」の言葉もだ!(抄訳)