すべては、ただ起こっている。筋書きをこっちのものにせよ!やり方が提示される! 2199b 和訳

 

https://www.youtube.com/watch?v=iqS7BKRRz1U&t=17s

 

パンデミックと人種暴動の後、人々はいろいろなことがわかり始めた。今週ショッピングモールへ行ってみたが、客も店員もマスクを着けていなかった。恐れを乗り越えているのだ。人々のエネルギーが高まり始めた。ディープステートのやることを人々は見るようになった。

例えば、俳優のジェッシー・スモレットは、人種差別主義者の攻撃を受けたと主張して、裁判や取り調べを免れていたが、攻撃した人間を見つけられず、実際にスモレットが犯した16もの容疑について、検察が取り調べを始めることとなった。

また、ウクライナでは、誰かが6億円のわいろで、ハンター・バイデンの関与したブリズマという会社への取り調べをしようとしていた検察官を解任させた。誰がわいろを払ったのだろうか?この件で逮捕が行われたらしいともいう。

ヒラリー・クリントンは、6月2日の控訴審で、ベンガジ事件、Eメールサーバー、eメールについて証言を拒否しようとしたが、どうやら控訴審で敗北したらしい。9月9日に証言するように命令されたのだ。ポップコーンを用意しよう!取り調べが終わったら、報告書は作成されず、判決申し渡しと逮捕と起訴が行われるのみだ。何しろこれは犯罪捜査なのだから。

NIH(国立衛生研究所)の泥沼も浄化された。189人の研究者が87の海外の政府機関などと癒着して資金援助を受けていたのだ。54人は解雇された。93%のケースで、隠れ資金が中国から供与されていた。

 

老人介護施設で州がコロナ陽性患者を受け入れるよう強制したがために、悲劇的な拡散が起きたが、第2波でも同じことをディープステートはやろうとしている。これは殺人ではないか?責任を明確にするべきだ。

13という暗号的な数字の日にいろんな事件が各地で起きた。黒人がスタンガンを奪って警察官を撃ち、警官が撃ち返すと、大手メディアは、人種差別警官が無実の黒人を撃ち殺した!という報道を流す。ディープステートは暴動を鎮静化させたくはない。

ディープステートの計画は、警察を排除して、直接管理することだ。ナチスや中国の警察国家のように。自治区では、IDを見せなければ入れず、境界付近ではフェンスを立てて自警していて、個人に自由な権利はない。これを全米に広げ、人々から歴史を奪おうとしている。バージニアのKKKクークラックスクランとつながる政治家バードの銅像は手付かずなのに、奴隷を解放したリンカーンの銅像が打ち壊されている。Qは、4461で、破壊された無名戦士の墓の写真を示した。

ディープステートのアジェンダは選挙までずっと続く。NFLでは、試合前に国歌斉唱とひざまずく習慣がなくなった。これもアジェンダの一つだが、視聴率は下がったし、トランプも、そういう方向へ行くのは見たくないとツイートしている。4462で、Qは、分断は、力を奪い、互いに抗争させ、奴隷化させると言っている。ともに団結することで人間的な、素晴らしい方向へと進めるのだ。

 

1997年にジョーバイデンは、犯罪法を可決して、町から人々を追い払おうとした。また、今年、「民主党に投票しない黒人は黒人ではない」と発言し、のちに謝罪している。

こうした過去も大手メディアは、全く問題にしないが、トランプは違う。国民は変化を求めている。大手メディアはあたかも、大多数がそう考えているかのように自分たちの意見を報道する。だが人々は目を覚まし始めた。しかし、どう変えていくか、どう団結していくかが問題だ。そのやり方は提示されていくだろう。(完)