トランプ愛国者側のえさに、ディープステートが食いついた!団結高まる!  

X22 2188b その2 和訳

https://www.youtube.com/watch?v=yHdA1lLs9fE

 

大手メディアMSDNCは、偽写真を使って、あたかも全米の町々が暴動で火事になっているかのように報道していると、Qは4375で語る。また、4376のビデオリンクや他の動画でも、アンティーファの白人や黒人が、いたるところにレンガを運んで、積み重ねて、使えるように暴動の準備をしている様子が映されている。ガソリンの入ったペットボトルも用意されている。4377のリンクビデオでは、白人の女性がBLM(Black Lives Matter)と塀に落書きしているのを、黒人女性がなぜそんなことをするのかと問いただしている。4378のニュースリンクは、ディープステートが国民を分断しようとしている、という真実の爆弾発言が引用している。4379のリンクでは、元のBLM(Black Lives Matter)の運動家が、組織内にディープステートが侵入し、活動していたことを証言している。まさに、黒人が将棋の駒として使われている。

これに対して、人々は次第に、平和的に抵抗を始めている。店の前に柵を置き、手を広げ、収奪はしないでくれと平和的に語りかけ始めた。これが正しいやり方だ。4380のリンクでは、クオモ知事が、暴動によりコロナが再発する恐れを警告するが、Qは、これは、コロナ第2波の筋書きつくりの発言だと語る。しかし第2波はうまくいかないだろう。ひとたび封鎖解除され、街に出てみると、コロナ第1波は封鎖するほど深刻じゃなかったことに人は気づいてしまうからだ。NPRの記事もコロナはそれほど致死率は高くない、抗体検査の結果、多くの人が感染しており、軽い、または無症状の人が多いことが分かったとしている。イタリアでも、コロナの致死性は低く、感染はほぼ下火になったと言っている。一方、大手メディアが取り上げた、ランセットやメディカルジャーナルの、ヒドロキシクロロキンの危険性についての主張に対し、100以上の専門家や医療関係者が、これらの論文に使われたデータの信ぴょう性を疑う声を上げている。なぜなら、データの作成者が、データの論拠情報を渡そうとしないからである。再現実験したいのに、引用元が不明なのである。

4381でQは、民主党政権が勝利するまでずっと、MSDNCは暴動と分断を扇動し続けると語る。そして、真実と責任を不明瞭にして、自己防衛を図るのだ。

ディープステートのしかけるイベントは、選挙戦に向けてますます激しくなっていくだろう。それは、今年初めの弾劾裁判から始まった。Qの語る緊急事態放送システムや、エアフォースワンからのトランプ指揮などは、この文脈で考えなければならない。

Q4382のリンクビデオでは、白人女性が塀にBLM(Black Lives Matter)とペンキでスプレーしている横に警察の車が止まって彼女を保護している。つまり、アンティーファは、ディープステート民主党、州知事、町長の保護を受けているのだ。

また、4383では、Qアノン(Qの信奉者)の一人からの、これはどう見ても偽写真ですよね、という問いかけに、その通りと答えているが、国民が自発的に、ディープステート大手メディアのウソに気付き、ノーということが大事なのだとQ愛国者側は考えていることがわかる。もはや、ディープステートは、必死の形相である。これまでのソフトな語り口や、見かけの取り繕いを一切かなぐり捨てて、本性を現し始めたのだ。これまで、Qが繰り返し言っていたこと、ディープステートは、人種や政党で国民を分断しようとしている、という主張が露骨にあらわれはじめた。1574にいうように、人々は罵り合い、もはや街路は安全ではない。人々は分断されてしまうと、誰が真の敵かわからなくなる。ディープステートは、混乱と、おそれで分断しようとしている。Qは、繰り返し、これについて投稿してきた。

面白いことに、昨晩ホワイトハウスは、いつもと違って明かりを消していた。このことは、Q201863日の1440で暗示されていたのだ。暗がりから光へ。また、202056日の4133では、民主党が議会に戻らないのは、コロナと無関係だと書いているが、なにか別のことが起きていることを示している。暴動が起きることを知っていたのだ。ヒラリークリントンとオバマは暗号を送っていた。ヒラリークリントンは、マスクをして、投票を、と呼び掛けているが、マスクをしているならば、投票を、ではなく自宅待機と呼びかけるはずなので、何かおかしい。そして、虹色にライトアップされたホワイトハウスと消灯したホワイトハウスをツイート写真で示し、何らかのメッセージを送っている。バラク・オバマもツイートの中で、何らかのメッセージを送っているが、トランプ側はその計画もやり口も知っている。若者らよエネルギーをもっとコンクリートにそそぎたまえ!ところで、Qは、コンクリートという言葉を使って、2017115日に、107でオバマのツイートに似た内容を投稿している。オバマのツイートは、暴動開始の命令を意味する暗号なのだ。

しかし、事態は急速に変化している。人々は、ほんの一握りの人が暴動を起こしていることに気付き始めた。トランプもツイートした:113日とだけ。

論理的に考えよう。なぜ、パンデミックの間中、繰り返し、トランプは、州知事らに対して、人々を守るように要請したのか?なぜなら、ディープステート側州知事らも市長らもそうしないことをトランプは知っていたからだ。それを人々に感じてほしかったのだ。

暴動が長引き、生活も仕事も破壊されているのに、リーダーたちはなぜ何もしてくれないのか?平和的な抗議は憲法で保障されているが、暴動を起こしているのは、他の州や市からきている人々で、地元の有権者ではない。憲法10条では、州政府が警察を動員して暴動を鎮静化できるはずだ。トランプは、州がこれをやるべきで、必要なら手助けするから言ってくれと言い続けている。トランプは、破壊された街に出かけていき、再建するつもりなのだ、もちろん選挙前に。

人々は、パンデミックに続いて、アンティーファ暴動でも、何が起きていて誰が糸を引いているか気づき始めた。そして、警察官たちも通りの人々とハグし始めた。ケイリー報道官は、警察官らが街の人々と一緒に、壊れた街を片付けて、一緒に平和的にデモ行進を行っている映像を記者会見で見せた。警察官たちは、我々は皆さんの味方だ、皆さんを害するつもりはない、守りたい、そして、ともに平和的に抗議したい、と発言。ディープステート大手メディアに逆風が吹き始めた!

暴動は弱さだ、団結は力だ。今人々は、団結している。警察官とあらゆる人種の人々がハグしあってともに力を合わせている。ディープステートのイベントが人々を団結させたのだ。ディープステートは、決してあきらめないだろうが、イベントのたびに彼らの姿はよりいっそう明らかになる。大手メディアも仲間であることがばれていく。しかし、人々は真の敵を見つけて真に団結するのだ!団結こそはディープステートが最も恐れていることだ、団結した人々に勝つことはできない!()