耳鼻科の病気 -2ページ目

メニエール病

内耳の中で細胞異常、つまりリンパ水腫が存在した際にめまい等が
おきることをメニエール病といいます。

このメニエール病の症状としては 、ぐるぐるとしためまいや難聴・耳鳴りが発作のように発生するケースを いいます。

さらにメニエール症候群として、メニエール病は吐き気等も引き起こす 事があります。この際冷や汗や顔が青白くなったり、一番は難聴等も 同時におきるのがメニエール病の症状の典型例です。


ではこの耳の病気の中で最近多くなってきているメニエール病ですが 治療方法はあるのでしょうか。

これらの症状に関してはまず病院に 行き、水分を抜く薬をもらうことが一番だといわれています。
内耳の神経の中に内リンパ水腫というものが神経活動を邪魔して メニエール病がおきるといわれているので、これらの水分を促し 神経活動を正常化するために薬を服用するといいと思います。

ただ、メニエール病の特徴は急性ともいえるくらいのめまいがおきます。 それらの症状に関してとめる薬はありません。

次第にメニエール病が ひどくなり、難聴になってしまう人もいるくらいなので、早急に病院に いくことをおすすめします。

耳の病気

急性中耳炎

突発性難聴

鼓膜炎

聴神経腫瘍

メニエール病

内耳炎

耳の機能

耳は聴覚の機能だけではなく平衡感覚もつかさどっています。

外耳 中耳 内耳の3つの部分に分けられます。音を外耳で集め、中耳で音を伝え、内耳では音は感じます。

音は鼓膜を振動させて耳小骨に伝わり、耳小骨は鼓膜の振動を約3倍に増幅して内耳にある蝸牛(かぎゅう)に伝えます。

蝸牛というのはリンパ液で満たされ振動によるリンパ液の揺れを蝸牛の有毛細胞が感じ取り、電気的信号に変えて神経を経由して脳に伝わるという流れになっています。

このようにして音として認識されるわけです。

耳は平衡感覚もつかさどっていて、内耳にある三半器官は回転運動を、球形嚢と卵形嚢は左右直線運動 重力 遠心力を感知、それを前庭神経に伝えて脳に届きます。