今日もまた映画のようなストーリー性の高い夢をみた。
今日のはいわゆる「アクション」もの。しかも、自分が主人公だった。
お話仕立てで再現するには、ぶっ飛んでいて、難しいが、自分も出ていたので昨日よりは明らかに夢って感じがした。

敵の目を避けて移動しようとさっきまで1階だったはずの玄関をあけたらなぜか3階で「よし!」と、飛び降りた人の飛び降りかたがまるでマンガ!勢いよく飛び出してダン!と大きな音を立てて屈伸しながら着用。わかるかな?
それを見て夢のなかで「あれは絶対的に見つかるわ、足骨折しなかったかなぁ」などと思いながら体を伸ばしてできるだけそーっと飛び降りる私がいたり。

かと思うと「ライフのうらのタクシー乗り場からタクシーに乗って、まっすぐ進み9本目の角を右に曲がる」なんて言う妙に具体的な内容があったり。

最後は昔一緒に働いていたおばさんを助けて終わるんだけど、そもそもどんな問題があったのか全くわからなかった。

そのおばさんの事はもう何十年も思い出したすらなかったのになんで急に出てきたんだろう?

とにかくわからないことだらけだけど、なんとなく1本のアクション映画を見た気分になった。朝起きたら結構くたびれていた。