きょうの石膏像 






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有本利夫「絵を描く楽しさ」(新潮社 2006年)以前から気になっていた画家なので、なに...

暑い一日でした。少しだけペースを落として今週も働きます。

ウミガメの卵と回転寿司のお皿ではなくて球体と台座

昨日はこれ。

石膏像サイズ: H.49×W.33×D.4cm(原作サイズ)制作年代  : 15世紀前半...

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石膏像サイズ: H.49×W.33×D.4cm(原作サイズ) 制作年代  : 15世紀前半 収蔵美術館 : 米国・トレド美術館 作者    : デジデーリオ・ダ・セティニャーノ(Desiderio da Settignano 1430-1464) 初期ルネサンス期に活躍した彫刻家、デジデーリオ・ダ・セティニャーノ(Desiderio da settignano 1430-1464年)作のレリーフで、米国オハイオ州にあるトレド美術館に収蔵されています。モデルとなっている人物は、帝政ローマで初めてキリスト教を公認することとなったコンスタンティヌス帝の母親「聖ヘレナ(Helena 250-330)」であると推定されています。 1938年にトレド美術館は、イギリスのエジンバラの個人宅よりこのレリーフを購入しました。19世紀時点では、このレリーフは15世紀の巨匠ドナテルロの作品で“聖セシリア”を描いたものとされていましたが、トレド美術館が購入した頃にはこの作品はデジデリオ・ダ・セティニャーノの作品ではないか?と考えられるようになっていました。そしてトレド美術館での展示を始めたところ、以前から存在していたこの作品の作者に関する論争が再燃しました。 1950年代→おそらくセティニャーノではない、 1962年の出版物→セティニャーノではない、 1970年代初頭の出版物→19世紀に作られた”贋作”である、 とされてしまい、美術館としてはこのレリーフの展示を取りやめる事態となりました。その後、2007年にフィレンツェ、パリ、ニューヨークで、デジデリオ・ダ・セティニャーノの大規模な回顧展が開催された際のシンポジウムで、イタリア彫刻の専門家たちによってこのレリーフの真贋についての協議が行われ、”15世紀・ルネサンス期のフィレンツェの作品で、おそらくセティニャーノの作品である”との結論がもたらされました。この議論の結果を受けて、レリーフは再びトレド美術館のルネサンス室に展示されることとなりました。

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