東海道五十三次〜其の8〜②

こんにちは！

①の続きです

小麦アレルギーの院長歩いている時は食べれるものが限られます

そんな中、和菓子は小麦が入っているものが少なく食べれる物が多い為和菓子屋があると寄っています

興津宿で食べたイチゴ大福は絶品でした

興津宿西本陣跡

興津宿案内

西園寺公望の別荘坐荘

東海道五十三次興津宿

興津川での川越

静岡といえば色々思い浮かべるかもしれませんが僕ら鍼灸師にとっては何と言ってもセイリンですセイリンは鍼のメーカーで使いやすく鍼師であれば1度は使ったことがあると思います

見つけた時はテンション上がりました

街並みも少しずつ都会になってきました

細井の松原

徳川秀忠の命令で植えられた松も当時は1000本ほどあったようですが今は数本しか残っていません

ここから少し進むと清水駅の駅前大通りがありこの辺りが江尻宿になります

清水駅周辺のマンホール

サッカーの町なだけありますね⚽️

稚児橋

江戸時代初期に家康の命でかけられたそうです

地元の老夫婦が渡り初めをしようとしたところ川から歯頭の稚児が出てきた事に由来しています

江尻宿木戸跡

江尻宿案内板

有名な追分羊羹

志三づ道との分かれ道、追分にあります

東海道のマンホール

東海道五拾三次江尻宿

次はいよいよ今回のゴール府中です

大分都会に近づいてきました