久々に、100%、「サウナー」としてのログです。

 

 

7/25(火)。

4月下旬の土曜日に、終日、林間学校の現地踏査に赴きました。

 

林間学校の下見 | 【小学校教員資格認定試験】合格を経て教員になった、五十路おやじの戯れごと第2部第5章 (ameblo.jp)

 

 

その分の振替を消化しなくちゃ、ということで、今日、その設定をしておきました。

一方、わたし以外の家族はみな出勤や部活などで終日おらず。

ということで、朝からいろんな入浴(サウナ)施設をネットで見比べながら、最終的に決定したのは、埼玉県は秩父市にある、「星音の湯」さん。

ここは、施設が出来て間もなくより、家族で、当時は温泉巡りという目的でたびたびお邪魔しており、また、施設の傍らには、「ばいえる」という名の宿泊施設もあり、子どもたちが幼かった頃には、泊まりに行きました。

そんな星音の湯に、クルマでちょうど一時間かけて、いざ参戦。

 

 

 

 

サウナ→水風呂→外気浴の一周の流れを、我々は「セッション」という単位で数えるのですが、今日は特別、1セッションをたっぷり一時間かけてこなし、それを二周。二時間余りの時間をかけて、たしなみました。

(ふだんは、1セッションに20~30分かける)

 

帰り路では、つま大好物の長瀞銘菓!?、「すまんじゅう」を買うこともできて、帰宅後、つまさん破顔。よかった。

 

 

 

 

今日は、終日お休みの過ごし方としてサ活に勤しみましたが、いわゆる「夏休み」期間は、何もなければ、だいたい定時通りに勤務先を発つことがデフォルトなので、帰り道で「こっそりサ活」なんてことも、くわだてていて。

実際、勤務先から少しクルマを走らせれば、ひとにおすすめできるほどのサウナ施設が3か所も4か所もあるので(!!)、家族のご機嫌を常にうかがいながら、そんな「むふふ作戦」も、今年はいくどか、愉しみたい。

 

さあ、「夏が来た!」

 

 

 

追記)

「夏が来た!」は、渡辺美里さんの、’91年リリースの曲名。

うたのサビが、

 

 

 『 本当の夏が来た  生きているまぶしさ 』

 

 

なのだけれど、この、2023年の夏は、まさにこのサビのごとく、本当の夏を「取り戻す」べく、みなさんいそしむのでしょうね。

川や海など、水辺の事故だけには、くれぐれもお会いにならないように…!