平安王朝の輝き・浄土の理想郷、『平等院』
ユネスコ世界遺産<古都京都の文化財>の構成物件の一つです
平安時代後期、時の関白・藤原頼道により建立された阿弥陀堂で、
池の中島に建てられた極楽の宝池に浮かび、宮殿のような豪華さです
正面からの姿が、翼を広げた鳥のように見え、
屋根に一対の鳳凰が据えられていることから、
<鳳凰堂>と呼ばれています
観音堂 重要文化財
鎌倉時代前期に再建
最勝院
大書院
宗教法人平等院発行 <平等院鳳翔館>に掲載の国宝・鳳凰
一万円札
表は福澤諭吉、裏は平等院鳳凰堂の鳳凰(国宝)
十円青銅貨
表面 平等院鳳凰堂
宇治市宇治蓮華
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