蕎麦のラーメン次郎、“社長 島耕作” が行きつけだった店のインスパイア、
『らぁ蕎麦 くろふね』
久喜駅東口の新幹線高架下にある蕎麦屋で、2018年10月のオープン
布海苔を練り込んだ蕎麦をラー油のつけ汁で食べるもので、
山盛りのネギと豚肉が盛られているのが特徴です
かつて、虎ノ門にあった“港屋”(閉店済)が大ブームとなり、
大行列店として有名でした
社長島耕作 の行きつけの店でもあったんですね
その後、この唯一無二の蕎麦の人気が衰えなかったので、
2016年10月に、大手町の高級ホテル “星のや東京” 1Fに
“港屋2”(現在も存在?) がオープンし、
こちらも行列店となったのは記憶に新しいです
オープン当初に一度だけ行ったことがあります
そんな、ネギ・豚肉大盛り蕎麦をラー油つけ汁で食べるスタイルの
インスパイヤの店が当店なんすね
たまたま、当店を見つけてしまったので、わざわざ来てみたということなんです
冷たい肉そば小 900円
小にしたからか? 盛りの迫力が足りません
ラー油も自分で淹れるんですね
本家の蕎麦は極太で食べるのに勢いが必要でした
本家に比べて なんか、インパクトが今一つです
久喜市久喜東1-1-4
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