オーラルの憂鬱

こんにちは。

感情と心の取り扱いの専門家　YUKIです！

今日は、キャラクトロジーのオーラルについて。

オーラルは０歳から、１歳半までの授乳期に形成されます。

見捨てられの傷を持っていて、

何をしても、いつもなんだか満たされないという特徴を持っています。

目はうるうる、どうせ、私なんて、、、悲劇のヒロインが大好き。

あれもない、これもない、の「ないない」ディフェンスを持っています。

ちょっとしたメールや電話がとても長いのも特徴。

赤ちゃんはお腹が空くと胃が焼けつくようにかんじ、

この痛みでぎゃーッと鳴くのですが、

その時に、すぐに来てもらえない、ミルクをもらえないことで

「見捨てられた」「私のニーズは叶わない」と誤解をしています。

「どうせ、私なんて」と、諦めていませんか？

それは、オーラルのディフェンスかも！！

ディフェンスしていると

鬱、リウマチ、万畝英的な疲労感、貧血になりがち。

このディフェンスは、防衛反応。

幼い頃に自分を守るために身につけたもの。

それを大人になってもやり続けてしまうのは

とても残念！

「満たす」「与える」がキーワードです

まずは、自分自身に与え、それから他社に与えていく。

自分自身のエッセンスをまず自分のために使っていくことで

繊細な感受性、天性の教育者としての才能が花開きます。

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