せっかくどうも、安斎です。
俺は、霊能者として活動しています。
まじない符や龍体文字で運気を上げるサービスだったり、算命学で人生のロードマップを作成したり、ナラティブ霊視でその人の本質を読み解くお手伝いをする霊能者です。
ですが、やはり「霊能者」と名乗っていると、「霊」の相談、「霊障」の相談もあります。
しかし、相談者が「霊の仕業」とか「霊障」とか思っていたり、「誰かに呪われている」とか「〇〇の生霊が憑いている」と思っている「それ」は、「精神疾患に由来している」ことがあります。
サービスを案内していく中で「精神疾患」が疑わしい場合、まずは精神科や心療内科受診を勧めます。
准看護師として精神科医療に携わっていた経験から、その提案をしています。
例えまじない符や算命学を希望された場合で、サービスを提案するやりとりの中で精神疾患を疑った場合もです。
精神疾患を疑う場合以外でも、サービスを提供するにあたり、組み合わせによって高額になる場合もあるので、本当にその高額を支払うことで相談者が安心するのかを考えます。
安心を求めているのではなく、その高額を払うことで、俺の気を引いて依存したいという気持ちが見える場合にもサービス提供をしない場合もあります。
精神疾患を疑う場合には、俺に高額を払う前に精神医療を受けて欲しいです。
安心を得るためではなく、不安により依存したいという気持ちがあるのであれば、それは心理アドバイザーなどを頼ってください。
俺はあくまで「あなたがより安心できるようにお手伝いをする」霊能者です。
「霊障を祓うことができない霊能者なんて霊能者じゃない」というプロ？霊能者がいて、配信アプリでそんなコメントいただきましたが、祓う仕事をしている霊能者であるあなたはあなたの仕事に誇りを持っていれば良いと思います。
わざわざ俺に言わなくても大丈夫です。
あなたの仕事の邪魔はしていませんし、邪魔をする気はないです。
霊能者にも色んなタイプがいるので、俺は除霊や霊障祓いを「しない」霊能者だと思ってください。
除霊を「しない」、霊障祓いを「しない」。
俺は霊と「共存すること」、霊を「恐れないこと」を伝えていきたいと思っています。
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「ゴーストさん！」（ある界隈でのアカウント名でした）と入れると何かしらリアクションがあります。
