せっかくどうも、安斎です。
※せっかくどうもとは、福島県中通り地方北部の方言で『いつもありがとう』『わざわざすみません』の意味。
俺は霊能者をしていますが、龍体文字も書けるんですよ。
龍体文字とは、日本に漢字が伝わる以前に使われていた神代文字（古代文字）と呼ばれる文字のひとつです。
この龍体文字で自分の名前を書いてみました。
こうなりました。なかなか格好良いですね。
※龍体文字には濁音がないので、『あんざい』の『ざ』が『さ』になります。
それぞれ龍体文字での意味を書いていきましょう。
『あ』は『愛』です。愛のエネルギー、天のエネルギーを表す意味になります。
『ん』は『終わり』です。50音でも最後なので、終わりの意味は同じのようです。
『さ』は『愛や生の終わりの恐怖を打ち消す』という意味になります。
『い』は『心を整える』という意味になります。
この『あんさい』の龍体文字の意味を見ていると、あるストーリーが見えてくるように感じます。
『愛はいつか終わってしまうが、その恐怖を乗り越えると心に平穏が訪れる』
なにかの小説のプロットみたいですね！
つぎは下の名前を見てみましょう。
『か』はこの世（物質界）、人類の誕生を表します。
『つ』は『集まる』。集まることを『つどう』と言いますね。
『ゆ』は『絶対に許せないことを許す』という意味になります。『全てを許す』寛大な心ですね。
『き』は宇宙エネルギー。高いヒーリングの力を表します。
『かつゆき』は、『人間が集まり、全てを許すことで宇宙のエネルギーで皆が満たされる』というストーリーになりますね。
『愛はいつか終わってしまうが、その恐怖を乗り越えると心に平穏が訪れる』
『人間が集まり、全てを許すことで宇宙のエネルギーで皆が満たされる』
つまり、こうなります。
『宇宙に満ちている愛はいつか終焉を迎える。それは恐怖だが、それを乗り越えると心に平穏が訪れるだろう。人間がひとつになり、全てを許そう。そうすることで宇宙の愛は回復し、皆が満たされることになるだろう』
まるで聖書の一節のようですね。もう少し文章をブラッシュアップすると小説のプロットやあらすじになりそうです。
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※ショートストーリーのサービスは付いていません。龍体文字とそれぞれ文字の意味だけとなります。
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