霊能者安斎克行が行うセッションについて。
セッション内容
・【ナラティブ霊視】
幼少時から人の背後に映像が見えていたのをサービスにしたものです。
【ナラティブ】とは物語のことで、最近ではビジネス用語としても使われています。
以前は【背後リーディング】とサービス名にしていましたが、【背後】というのがおどろおどろしいとの意見があり、改名しました。
【ナラティブ】もまだ認知度は低いので、今後サービス名をどうするか考え中です。
人の背後の映像は、人それぞれで、
【雲の切れ間の光の階段から巨大な赤ちゃんが降りてくる】
だったり、
【女武者が鎧を脱いで翼を生やして天に昇る】
だったり、
【カッパが村人に捕まって謝っている】
だったりします。
この不思議な映像を2人で「どんな意味なんだろう」と掘り下げていくセッションになります。
・【レイキヒーリング】
赤木あつしさん（西洋レイキマスター、直傳靈氣師範格）考案のナチュラルレイキ®をベースに、霊能者だったじいさんの手かざし、手を当てる療法を取り入れたレイキヒーリングです。
霊能者だったじいさんが相談者に手を当てたり、手をかざしたりしているのを見て、「手には不思議な力がある」と感じていました。
看護助手、准看護師として病院や老人施設で働いて行く中でも、手を当てる行為は大切なことと学んできました。
そういった経験から直接、遠隔でのレイキヒーリングを行っています。
遠隔ヒーリングでは、首肩の痛み（心疾患による放散痛以外）、凝り、片頭痛、腰痛、睡眠障害などが緩和されたと相談者から話がありました。
他に、直接触れるオリジナルの整体をセットで緩和されたケースがあります。アトピー性皮膚炎、不安障害です。
・【ただ話を聞く】
ただ話を聞くだけのサービスです。
このサービスではアドバイスは極力せず、ただ聞くだけのサービスです。
不安が解消されたり、占いジプシーを辞めれたなどの声があります。
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