おはようございます
「新下関郷台地墓苑”やすらぎ廟”完成までの過程」を
順を追って画像にて説明して行きたいと思います。
今回はベンチ設置などの作業状態をアップします。
蛇篭と言われる金網の中に石を組み(入れ)土留め等の
用途で使われることの多い施工法です。
石材を県内産出の物にこだわり石組みをして頂きました。
天面の木材は私が加工したのですが、屋外の日当たりの
良い環境なので、木材の伸縮があり、ひびが入ってしまいます。
防腐塗装の上からコーティングをする等の工夫を今後考えます。
今日はここまで。また次回に
※別シリーズとして蛇篭石組を素人ながら施工してみたの巻
を今後UPしようと検討中です!!