お久しぶりです。
多分もう誰も読んでいなかったと思いますがあるきっかけを期にまた書こうと思いました。
まあ、センターは来週に迫っているのですが大学はすでに決まっており、英検準1級の勉強ばかりしていました。そんな時にふと5首鶴を思い出し折ってみました。ふっと気付くと四つの鶴の背中を中に入れてあげると中央に綺麗に収まる出はないか。今更ながら自分の折り方が間違っていたことがわかりました。
そして、折紙好きの感覚を段々と取り戻し始め13首鶴に挑戦してみようと思いました。
5首鶴といい13首鶴といい、どちらももちろんs太郎さんの展開図を利用させて頂きました。
んで、まあ、結論から言うと13首鶴、作れました!



綺麗ではないね、、、
でも一応背中に角を集中させて1箇所にまとめることができました。
紙と格闘すること2時間半。気軽に折れるような鶴ではないな、、、

首の細く成形する工程がよくわかんなかった。ここが一番の課題。この展開図を4分の1くらいにして見つめ直す必要があるなあ、、
とりあえず出来たっちゃ出来たので自慢してみた。
あと5首鶴の記事に一年前にコメが来てるのを知らなかった。まあ全然更新してなかったしね。
5首鶴の折すじは正方形を4頭分に折りそのまま鶴の折すじをつける感じで、で一回開いて写真のような90度角のある星を作ればいいです。
ではまた