その後。
久々です。
積和不動産の物件は、半年程前に引越しました。
もちろん、トラブル・バトルの終演を迎えず…。
ということで、退去時に気をつけたほうが良いことをさらり。
まず、退去時に部屋の修繕として費用(部屋を見て見積もり)を請求されますが、
原状回復義務の当たるのは、故意に部屋を傷つけた場合(殴って壁を壊す等)のみです。
民法では、生活の汚れ(クロスの汚れや畳の汚れ、タバコのヤニなど)にかかる修繕は、
大屋サイドに修繕の義務があるとされています。
まあ、契約の段階で知らずに大家有利の契約書に判を押してしまうので、
押し問答になりがちですが。
という訳で、
退去時に積和が来たのですが、
案の定、クロスや床、天井のクラック(ひび)まで請求してきて…。
おい、ちょっと待て。
クロスはともかく天井のクラックなんぞ部屋で生活してるだけで出来るか?
そうです。
このクラック、欠陥住宅の証拠だったのです。
もちろん積和不動産も言いかえせず。
はたしてこの後…。
積和不動産の物件は、半年程前に引越しました。
もちろん、トラブル・バトルの終演を迎えず…。
ということで、退去時に気をつけたほうが良いことをさらり。
まず、退去時に部屋の修繕として費用(部屋を見て見積もり)を請求されますが、
原状回復義務の当たるのは、故意に部屋を傷つけた場合(殴って壁を壊す等)のみです。
民法では、生活の汚れ(クロスの汚れや畳の汚れ、タバコのヤニなど)にかかる修繕は、
大屋サイドに修繕の義務があるとされています。
まあ、契約の段階で知らずに大家有利の契約書に判を押してしまうので、
押し問答になりがちですが。
という訳で、
退去時に積和が来たのですが、
案の定、クロスや床、天井のクラック(ひび)まで請求してきて…。
おい、ちょっと待て。
クロスはともかく天井のクラックなんぞ部屋で生活してるだけで出来るか?
そうです。
このクラック、欠陥住宅の証拠だったのです。
もちろん積和不動産も言いかえせず。
はたしてこの後…。