こんにちは、セキです。
いつも見てくださってありがとうございます
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朝、М男さんととらにゃんを送って
家に帰ったら家の鍵を持っていなかったことに
気づきまして。
前回までの話→家の鍵を忘れた日①
うすら笑いを浮かべながら
マンションの管理人さんを頼ってみますが
こういう時にセコム呼べるのね~。(学んだ)
20分くらいしたらセコムの兄ちゃんがきて
自宅のドアを空けてくれました。
初めてセコムのお世話になりました。
最初管理人のおじさんが変な顔してたのは、
家までオートロックが2か所あるので
「自宅の鍵を掛けずに(持たずに)出てきて
しまった、オートロックだけ開ければ家に入れる」
って事だと思ってたようです。
だから、「なんで鍵貸して欲しいなんて言うんだよ・・・
オートロック開ければいいんじゃないの?」みたいな雰囲気でした。
それにしても。
無事に家に入れてこんなに
うれしかったことはないですよ。
あと、セコムの兄ちゃん(眠そうだった)と
管理人のおじさんに感謝です・・・
こんなマヌケな住民めったにいないんだろうなぁ。
年の瀬になっても
しょーもない話ばっかですが
③まで読んでいただきありがとうございました☆
年内は31日にもう一回更新予定です。
【↓2016年末。いまだにトラウマな事件↓】
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