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オルタナティブ学習塾の大石です。

 

前回は、語彙力アップ 51/1300をお伝えしました。

 

今回は、語彙力アップ 52/1300をお伝えしますね。

 

まだまだ、日本には偉人さんがたくさんいます!

 

第二十六回は「古野 清之(ふるの きよゆき)さん」

活躍した時代:昭和初期

 

幼少期:1939年長崎で誕生。

    10人兄弟の三男で、兄の清孝・清賢は、古野電気の創業者です。

 

青年期:1962年、長崎県立長崎東高等学校を経て、甲南大学経営学部

    経営学科を卒業後、古野電気に入社

 

    1989年、古野電気常務

    1991年、古野電気専務

    1997年、古野電気副社長

    1999年、古野電気社長

 

  

活躍期:昭和23年、海中の様子をキャッチできる魚群探知機が長崎の地で

    誕生しました。 魚群探知機を開発し、それを実用的な漁労電子機器

    として作り上げたのは、長崎県口之津港で船の電気工事業を営んでいた

    古野清孝・清賢兄弟です。

 

実は、長男と次男が発明を推進、会社の業績を回復させたのが、三男なんです。

 

 

 

今回の52個目の語彙は、

 

男は辞儀に余れ

 

使い方 いくら才能があるからといって、ここは男は辞儀に余れというし・・・

 

意味  男は謙遜するくらいがちょうどよいというたとえ

 

    この後に、「女は会釈に余れ」とつづく、女性はすべてのことに

    ついて控え目にせよという意味。

 

大事な話の時などに使ってみて下さい。

 

次回!! どんどん語彙&偉人の伝記を紹介していきますね。
 

 

 

現在、私の塾では、学習に入る段階の

ゼロベース計画を推進しています。

 

※ゼロベースは私の造語です。

 

◎小学生は、まず勉強にとりかかる状態に戻すことを

目指す学習プラン

 

◎中学生は、毎日学習する習慣をつける学習プラン

 

◎高校生は、その生徒にあった学習計画をご提案する

学習プラン

 

となっております。

 

どの学年でも共通することですが、

学習する際、必要なのはお子様のヤル気です。

お子様がヤル気になれば、どんな教育者でも顔負けの

成果が出ます。

 

私は、学力の伸ばす前の段階をサポートすることを

目指しています。

 

 

現在、高校生が3名学習計画サポート中です。

 

   中学生も3名毎日学習サポート中です。

 

   小学生は6名知育学習体験中です。

 

今後、詳細を掲載していきます。

 

ご興味のある方は、ぜひLINE登録で質問してください!!

 

懇切丁寧に無料で相談にのります。

 

なぜなら、貴方は私の大事なLINE友人なのですから!!

 

     

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D・R・S 

ドリーム・リアライズ・サポート

 所在地  岐阜(大垣・岐南町)

 活動エリア 岐阜市および岐阜市周辺

 業務内容 幼児 英会話(Dice English)

        小学生低学年(オルナティブ学習法)

 入会条件 今、お子様が学校や学習に対して、意欲がないと感じた時

 費用   幼児 英会話(Dice English)  週1回 1時間 11,000円 

                       ※教材費別途かかります。

     小学生低学年(オルタナティブ学習法) 週2回 30分 4,400円 

     中・高生(オルタナティブ学習法) 

               週1回 60分+毎日学習管理 11,000円

 

 

   まずは、お子様の学習意欲を回復することに

  重きを置いています。

 

   勉強の楽しさを皆様にお届けできればと存じます。