薄々感じていて、何となく遠回しにしていた感情だけど、やっぱり間違いない感情なのでここにも吐露する事にしました
今の仕事に情熱が無い
もっと資格を取得して出来る事を増やそうとか、そういう向上心が全く湧かないのです
慣れるまではそんな事は二の次だと思っていたけれど、3ヶ月以上経った今もその気持ちにやっぱり変わりは無いんですよね〜
向き不向きで言っても、どちらかと言えば向いていない人間な気がする（長年接客業をやっていても、世界が違えばリセットされる事を学びました）
そもそも何でこの世界に入ったかと言えば、たまたま相談した方のやり甲斐がある仕事の一言だけだったのです
現場に入るまでは資格取得を目指して大学進学も考えてた人間ですが、机上の空想はやっぱり空想に過ぎないのです
初めて現場を知ってこそ、その先の道は出来るのだなと…（しみじみ）
ただ勉強になるのは間違いないです
そういう意味ではとてもやり甲斐を感じています
でもそれを果たして自分のメインとしてやりたいのか
と問われたら、やっぱりそこは違うという事が分かりました
なんかスッキリした
事柄を認めるというのは時に勇気も必要だけれど、自分でこうして認める事は先に繋がる階になるから
既に先に繋がる道も創りつつあります、それがどう繋がるかはまだ分からないけどきっと自分の望む方向に向かうと思っています