皆様、お疲れ様です


いつぞやのブログで金魚が卵を産んた事を書きましたが、孵化して針子が泳ぎ回っていましたが、跡形も無く全滅してしまいました(泣)


いったい何が起こったのか?


ただ、まだ卵を生む気マンマンの子がいますので次こそは!



話がそれましたが、本題に入りたく思います

毎週、変わらない内容ですが、ご容赦下さい 

■6月8日(土)■
■場所:手賀沼系水路■

水路通いが復活し、小物釣りの楽しさを満喫中です

竿:ドンワ雪峰8尺
エサ:凄グル+いもグル  

久しぶりにドンワの竿を引っ張り出してみました

まだこのメーカーはあるのだろうか?


安定の水路だけに幸先よく凸回避


ピカピカの魚

先週は6尺を出したので、8尺を出しましたが、この竿で20cmクラスと遊ぶには丁度良いかも

やはり6尺だと楽だが、穴が開く時間があるが、やはり8尺の方が安定して釣れる感じ

あっと言う間に撤収時間となり納竿

贅沢だが、本当はもう少し小さいのを釣りたかったが、全体的に予想よりも大き目が揃った感じです

本日の釣果:フナ類25個
 
■6月9日(日)■
■場所:北部手賀沼(千葉県我孫子市)■

乗っ込み後の手賀沼で何時まで鮒が釣れるか検証


とりあえず小マブが釣れれば良いので、スコープ不要の長さを選択

竿∶Daiwa月光の14尺
エサ∶凄グル+マッシュ

当然、あまり期待はしていませんでしたが…

何と


まだ、こんなのが居たのか

そして更に驚きは最大35cmだが、ヘラ9連




何十年も手賀沼で竿を出してますが、こんな経験は初めてです

たまたま魚が居たとは言え、久しぶりに尺ベラを見られたのは良い経験でした  

本日の釣果∶フナ類10個、大タナゴ1個

まだまだ検証は続きそうです


最後までお読みいただきありがとうございました。