新美南吉の童話を読むと自然と子供の心に戻る。

新美南吉の「ごん狐」が大好きです。

「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは」ごんはぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。(略) 青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。

この最後のシーンは今でも目頭が熱くなる。



深酒した挙げ句に寝坊。


昨晩はどうしても眠れず、真夜中の2時頃から久し振りにジャック呑みを始めたら深酒になってしまい、挙げ句に今朝は寝坊してしまった。

いつもなら部屋を出てる7時50分に目覚める。

 メイクを5分で済ませ、遅刻せずにセーフ。とにかく遅刻しなくて良かったです。それより久し振りにしっかり深く眠れた満足感と充実感。

最近は眠りが浅くてずっと頭がぼんやりして辛かったので、しっかり眠れて嬉しかった。


↑ 呑みながら「ごん狐」を読んで泣いてた。笑


ポシュレから届いたよ。


夕方の土砂降りの中、日テレポシュレから焼魚セットが届きましたよ。これは食べやすくスティック状にカットされたお魚、ほっけやサンマ、鮭とサバなど8種類の詰め合わせ。

これを電子レンジで焼き目が付く「レンジメート」で調理。これのおかげでいろんな料理がレンジで作れます。




焼魚はずいぶん食べてなかった事もあり、6切れは食べちゃった。美味しい焼魚を食べてると美味しいお漬物が欲しくなります。

ちなみに私は魚の皮を残す派。たまに皮好きな人いるよね。どちらが多数派か知らんけど。

しっかり美味しい晩御飯頂きました。ごちそうさまでした。