望美奉行「このぱんつ吹雪が目にはいらぬかぁぁー」
亜矢(悪人1)「そ、その肩に輝く鮮やかなぱんつのイレズミはぁ!!」
望美奉行「このぱんつがオメェラの悪事をみていたのだぜっ!」
亜矢(悪人1)「くぅうやぁしいぃーー」
望美奉行「ふっ、娘さん、このぱんつは返すのだぜ」
ファッサァ。
優(町娘)「あぁっおっかさんのカタミのぱんつっ」
真奈(町娘の父)「あぁっぱんつ奉行様ありがとうございますうぅ」
望美奉行「オヤジさんとたっしゃで暮らすのだぜ」
優(町娘)「おとっつぁああーーん」
真奈(町娘の父)「娘よーーー!」
泉(ナレーション)「……こうして、望美(ぱんつ)奉行によって無事ぱんつは取り返され、下町の平和は保たれました。めでたしめでたし」
× × ×
亜矢「ちょっと待ったーーー!! なんで私が悪人1なのよ!? 名前付けてよ!」
真奈「名前なんてどうでもいいじゃない……あたしなんて病弱な父役なのよ」
望美「ふたりともお似合いだったよ」
ボカッボカッ。
望美「……いたひ」
泉「まぁまぁ、急に時代劇リレーが回ってきたんだし、しょうがないじゃない」
優「そうだよ! 先輩ライターの振り(前日のブログ)はちゃんとやっておかないと!」
泉「分かりづらい前振りだったけど、きっとこういうことよねぇ?」
優「そうそう、秋月さん(はっきり名指し)はきっとこういうことを求めていたんだと思う!」
望美「じゃ、でめたしでめたし」
亜矢&真奈「なっとくイカーーーン!!」
ブログタイトルとまったく関係ないse・きらら時代劇からはじまってしまいましたが、
遅れてこんにちは、いまだ人生でガンプラを完成させたことがない関根です。(挫折歴2体)
こんなことではイカンと、いままさに一念発起して、制作進行中です。
ここまでの所要時間30分……まだ片足……先は長いです……グフッ。
関根聡子@シナリオ (このシャア専用ザクが完成したら次はズゴックだ!)