2月1日の水曜日。
朝起きると、体の節々が「ピキピキ」と、そして喉に違和感、頭がボートしてました。
 
先日、娘がインフルエンザだという方と長い時間同じ空間にいたので、もしかして!と思いましたが、予定もあるため仕事に・・・
 
そんな日が2日続いたのですが、市販の薬を飲むと、少し楽になるので、市販の薬で対応していたら金曜日の朝にはもう大変なことになってました。動けません。食欲もありません。
この時点で、金曜日の予定をキャンセルする為、各方面にTEL。
みなさん、申し訳ありません。
 
その後、なんとか余り物の野菜とトマトピューレを使ってミネストローネをつくり、おなかに入れながらまた市販の薬。
しかし、ある程度は良くなるのですが、喉や体の節々の痛みがなくなりません。
 
近くの病院の診察券を探し出し、検査に行ってきました。
前回は丁度2年前の2月、同じような症状での来院。
 
鼻の奥に綿棒を入れて検査を行い、結果ただの風邪?なのか?
先生からの説明が分かりづらく、聞くタイミングもないほどせかせかしていたので、検査結果後に再度質問したのですが、結果的に症状が何なのか分かりません。
先生は分かっているのでしょう。
 
「伝える」と「伝わる」の違いを実感しました。
人のふり見て我がふり直せですね。
 
処方箋をもらい、薬局に行くと、インフルエンザではないのですが、菌がいる様で菌を殺す薬、熱を下げる薬、胃を守る薬など5日分を渡されました。
菌を殺す薬だけは、処方された日時は飲んでくださいとのこと。他は、症状がなくなったら飲まなくてよいとのことでした。
 
もちろん「ジェネリック」です。なので、620円と安価でした。
 
あまり病院が好きじゃなので自分で直そうとしますが、症状が出た時はなるべく早くいくべきですね。
 
このブログを通して、皆さんに「インフルエンザに気を付けてください」と書いていますが、自分が気を付けなければ・・・・恥ずかしいです。