子宮頸がんワクチンで副作用がでた、当時小6から中三の少女たちが集団訴訟を行いました。

私の記憶が正しければ、子宮頸がんワクチンは、国がまだ使うには時期が早いと言っていいて

公明党が無理やり進めた方だと記憶しています。

いつも公明党は、この事業は私たちが進めました。などと言っていますが、この子宮頸がんワクチンも初めは、私たちが実現させましたと言っていたが、副作用が出たとたんに何も言わなくなった。
ましてや、そのまま放置している状況で、解決策も何も行わない状態でした。
国民からすれば、国が実施した。となりますから今回のことは、国は早急に対応すべきと考えます。

ある意味、国としてまだだなと思っていた流れで、公明党に押されて実施してしまったということは、公明党が「人体実験」を行ったと言われても否めません。
話では、ワクチンの利権もあったとか、なかったとか・・・

この責任を公明党は、どのようにとるのか?

公明党=創価学会

日本国内では、政治的に与党となったことで、政教分離」が現在では「政教一致」の状況です。
ただ、みなさん世界を見てください。
日本以外の諸外国では、カルト集団と呼ばれているのです。
もちろん私の友人の学会人の中には、公明党はダメと言っている方も少数派いますが・・・
やはり、宗教が政治に直接関与すると怖いですね・・・・

日本はこの様な「カルト集団」的な宗教は、宗教と認めず、しっかりと問題定義するべきです。
なぜなら、宗教は税金が無税です。
お金がどんどん集まり、すべてをお金で解決できるほどの財力を持った状態で、テロなんか行われたひとたまりもありません。

なぜ、ずれた話をしているかというと、今、世界中で起こっている紛争は宗教戦争だからです。

この団体も、一つ間違えば・・・・・

絶対に忘れてはいけない事です。

消されてるかもしれませんがご覧ください。http://www.komei.or.jp/policy/cervicalcancer/government/202.html
https://www.komei.or.jp/news/detail/20120521_8132