
男です。ひょんなことから第二文芸部バンドでは男ということを隠し女の子として活動することになってしまいます。女装時の名前は「前島鹿子」

ベースを始める際に友人村上からタダでもらったもので、実際どこのメーカーかは不明。
村上が「フェンダー」と書けばかっこよくなると言い、間違ってスェンダーと書いてしまった。
そんなベースがどうしても欲しくなったので作りました。
写真は以前楽器メーカーESPとオバイブがコラボして商品化されたスェンダー。現在は廃盤。
では。今回は製作過程をすらーっと書いてこうと思います。
まず使ったベースがこちら。
Fender USA プレシジョンベース

定価17万のベースでしたが、チョイキズ特価ということで7万まで下がっていたので即決 笑
色もスェンダーと同じだしね。オリンピックホワイトと言って、白というよりはクリーム色です。
ピックガードは全く違う色ですが、そもそもスェンダーのピックガードの色はどこにも売ってなく自分で塗らなければいけなかったので気にしませんでした。
そしてスェンダーを作るにあたって必要なものがコチラ

・ラッカースプレー(ダークイエロー)
・ラッカースプレー(ホワイト)
・紙ヤスリ
・墨入れペン
あとは適当に工具ですね。
では早速写真付きて過程を説明していきます。
まずピックガードを外して加工です。

スェンダーは見ての通りボロボロな所を再現しなければならないので、加工は結構は荒くやっています。

まずは元の画像を見ながら加工する部分にそってピンバイスで穴をあけていきます。
こんな感じ。

そうしましたらニッパーでバチバチ穴を切って
( ´ ▽ ` )ノ

切断面をヤスリで滑らかになるまで擦ります。

次はヒビをいれてましょう。
自分はカッターで何度も同じ部分を切りました。
うし。


これでピックガードの加工は終わりです。
次はいよいよ塗装ですね。
まずは白を塗ります。
スェンダーのピックガードはよーくみると擦れて白くなってる部分があるんですよね。
このあと塗るダークイエローを部分的に薄く塗れば上手く白とダークイエローのグラデーションが完成して、それが使用感を醸し出すのではないかと、直感が働いてそのまんま行動してます☆
ノーフューチャー精神ですファック!!!
白塗り終えました。

うーん。
塗装の乗りがイマイチ。液の塊あるし、
スプレーを温めるのを忘れました。温めると塊がなくなるらしいですよ。
でもこれからダークイエロー塗るんで気にしません。
乾くまでの間ダークイエローをお湯につかせておきます。
さすがにノーフューチャー精神の俺様でも次ミスったら立ち直れないぜ…
乾いたので、早速塗ります。
画像を見ながら白い部分を意識して…
完成

おおおおおおwwwww
めっちゃ雰囲気出てるじゃねえかwwwwwww
いい味だしててめっちゃ興奮しました 笑
一応ここで
次はヒビに墨を入れる作業なんですが
意外に入れなくてもOKな感じなので一旦保留。

次の作業に進みます。
ピックガードくんボディとの再開です。

サマになってきたね。
そしたら次はこのピカピカ新品のベースに傷を入れていきましょう。
画像を見ながらカッターでガリガリ削ります。
削ったら、次はヤスリがけ。今のままだとゴツゴツなので滑らかにしてあげましょう。
ここが結構大変だったなー
全箇所やすりがけ終わり!


そしてやっぱりヒビが目立たなかったので墨を入れました。

んでガムテープをぐるぐるペタペタ…

自分でいうのもなんだけど中々のクオリティじゃありませんか。
ここまで夢中で作ってきましたがなんと次の作業で最後です。
スェンダーに命を吹き込みます。
(((( ;゚Д゚)))
さすがに一発で書くほど勇気がなかったので 笑
鉛筆で下書き。

その上からマッキー(極太)でスェンダーの文字を刻み込みます。
そして…
完成!

す、すげえ。スェンダーだ。

劇中で大活躍の伝説のベースが目の前にあると思うと感動して目から汗が止まらないです。
こんな感じで作業自体は4~5時間終わりました。
販売されていたのも良いけど、やっぱ手作りは愛がこもってるからね!すげー気に入りました。
近々ストラップとストラップピンを買ってこようと思います。
ちなみに3月27日にはキラ☆キラのOVAが発売されます。
ライブアニメーションということで、ゲームの中のキャラクターが動いちゃいます。
もちろん今回紹介したスェンダーも出てくるのでよければチェックしてみてください。
そして5月5日はOVAに出てくるバンドのライブが有明でありまして、なんと運よくチケットも取れました!
第二文芸部のライブはこれが最後かもしれないと言われているので本当に当選してよかったです。本物のスェンダー楽しみだw