今年2011年は日本にとっても世界にとっても
忘れることのできない1年になったように思います。

クライストチャーチ地震からはじまり、3.11東日本大震災、スティーブジョブスの死去、
そして金正日死去まで本当にさまざまな重大なるできごとが
集中して起きた年でございました。


私事を申し上げますと元旦のテキーラ流血事件からはじまり
新卒で入社した会社を退社、そしてニューヨーク留学へと
「人生の岐路」とも言える一年になったように思います。



みなさんにとってはどのような一年だったでしょうか?


ぼくはただ
次の一手を考える神様のチェスの上から
2012年できるだけ多くの人にとって
いい年でありますように祈るばかりです。



今日オレはタイムズスクエアで
年越しを迎えるじぇ!

ひゃっはー!











25日、クリスマス。
クラスメイトで神父さんのベラが働いている教会へ
ミサに参加するため、行ってまいりました。

ミサの内容をちゃんと説明したいところなのですが
ミサで行う一つ一つの儀式?をちゃんと理解してないので
興味がある方はウィキペディア参照のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5



なお、ミサで行われた儀式は下記6つの儀式だったようです。
ミサに参加する前にこれだけでも調べてから行けばよかったなぁと少し後悔・・・。

1、開祭の儀
2、ことばの典礼
3、感謝の典礼
4、全実体変化
5、交わりの儀
6、閉祭の儀

ミサの中で印象的だったのは
壇上の司祭が聖杯に入ったワインを飲み、小さなパンを食べる儀式と
ミサ参加者がみんなで抱き合ったり握手したりしてそれぞれの幸せを願う儀式です。

あとミサの間に参加者がひざまずいて手を合わせる瞬間があったのだけど
今思えば、神様と交わる「交わりの儀」のときだったような気がします。


下記、何枚か撮影した写真と一言説明。

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教会はハーレムにあり、ミサに参加していた人のほとんどがスパニッシュ系のアメリカ人でした。

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ステンドグラスから朝日の差し込む教会で、賛美歌を聴くと本当に心が洗われた気がしますな。

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ミサのあと、教会にくっついているベラの家にお邪魔しました。ベラの家にはベラ以外に5人の司祭、助祭の方が住んでおり、共同生活をしております。左の二人は助祭の方、真ん中が司祭のベラ。

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ランチにワインとハンガリー料理をご馳走になりました。


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ハンガリースープを取り分けてくれるベラ。

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ビールもいただいて結局18時までお邪魔させていただいちゃって。


最近、ベラにはご馳走になってばかりなので
教会に招待してくれたお礼も兼ねて
日本酒をプレゼントしたいと思っております。

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今日、語学学校のクリスマスパーティーで
設定金額3ドルのプレゼント交換があったのですが
ゲームの結果、オレのところにたどり着いたプレゼントを
いざあけてみたところ、なんとそこには
よれよれの1ドル札が3枚
計3ドルが現金で入っておりました。

予想をはるかに超えるあまりにもシュールなこのプレゼントに
隣に座っていた友達と一緒に大爆笑してしまいました。


1ドル札3枚というよりもむしろ
オレはクリスマスプレゼントに
「笑えるエピソード1コ」ゲットしたのかもしれません。


3ドルじゃ買えない思い出と共にね。

メリークリスマス!
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マンハッタンはミッドタウンのデリで
友達に借りた「ビル・エヴァンスに関するいくつかの事柄」を読む。

ここまでオシャレで完璧な空間にいると
まだこの空間に存在する準備ができてないのが
自分自身だけであることに気付いたとき
愕然とします。

デリのレジで働くメキシカンだって
ニューヨークの一部としてガシっと決まってるしな!


ニューヨークはぼくに言いました。

「東京にいようがニューヨークにいようが
お前はお前でしかないぜ」ってね。

そしてちゃんと最後には
背中をポンとたたいてくれるから
救われる。

そういう街です、NEWYORK






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俺が敬愛するジャズピアニスト、ビル・エヴァンスのトリオで
ドラムを叩いていたポール・モチアン氏が先月下旬に
ニューヨークの病院で亡くなった。享年80歳だった。

9月上旬に、ずっと行ってみたいと思っていたビル・エヴァンスゆかりのジャズクラブ「ヴィレッジヴァンガード」に予約もせずふらっと立ち寄ったら、偶然にもその日がポールモチアンの出演日で

「はじめてきたヴィレッジヴァンガードでポールモチアンに会えるなんて
きっとビル・エヴァンスが会わせてくれたに違いない!!」って
ものすごく興奮したのを今でも良く覚えている。

あのときはすごく元気そうにドラムを叩いていたから
まさか3ヶ月後に亡くなるとは
想像もつかなかったけれど

こうなるともう

俺があのときに感じた必然はあながち間違ってない気がするな。

ビルが
「ポールが死ぬ前に一回あいつのプレイ見とけよ」って
俺に足を運ばせてくれた気がしてならない。

金曜日のCREOPATRA'S NEEDLEに続いて
昨日はグリニッジビレッジにある「FAT CAT」という
ジャズクラブに行ってきました。

CREOPATRA'S NEEDLEやSOMETHIN' JAZZ CLUBが
ちゃんとした「ジャズクラブ」なのに対して
昨日行った「FAT CAT」は広い一つのフロアにビリヤード場と卓球場とバーが一緒になっており
大衆酒場とジャズクラブが合体したような不思議なジャズクラブでした。

当然のことながらビリヤードをやりにきた人はビリヤードに熱中し、
卓球しにきた人たちは卓球に熱中し、
バーに来たカップルたちは抱き合ってチュッチュしてる感じなので
ちゃんとジャズを聴きにきている人が少ないなという印象がとても強く残りましたが
その反面、気軽にセッションに参加できるような独特の雰囲気がありました。
(実際に昨日は酔っ払って踊ってた女の人が突然ステージにあがって歌いはじめた笑)

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ビリヤード場の隣にステージ。

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ビリヤード場。


※睡魔に襲われ、正直なところ、ちょっと家に帰ってベッドで横になりたいなぁと思っていた
関マウス氏が撮影。音量注意。


月曜日の深夜ということもあり
ホストバンド以外にジャムセッションに参加した人は自分含めて3人だけで
残念ながら昨晩のセッションは盛り上がりませんでしたが、
週末は結構盛り上がるようなので次回は是非是非週末のセッションに参加したいと思います。

缶ビールがミニマム$3と、とてもリーズナブルなので
ジャズに興味がなくても
気の知れた仲間と軽くいっぱい引っ掛けるにはちょうどいい場所かもしれません。
もし機会があったら是非いってみてください。



p.s
なぁそこの君。
クラブから家に帰ってきたのが朝4時半で、仮眠をとってちゃんと時間通りに語学学校に行ったぼくを
暇つぶしがてら褒めてみたりしないか?


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Fat Cat
75 Christopher Street, New York, NY
(212) 675-6056
※ちなみに「fat cat」はアメリカのスラングで
「金持ちの有力者,金と力にものを言わせる政治家」のことなんだそうです。
おととい金曜日の深夜、セッションに参加するため
アッパーウエストサイドにあるジャズクラブ「creopatra's needle」に行ってきました。


日本でもろくにセッション参加したことないくせに
ふらっと有名ジャズミュージシャンが立ち寄ってセッションに参加するような
ジャズクラブのセッションに参加しようというのがそもそも無理があるけど、
今回は自分の「やらまいか精神」を信じていってみました。


到着したのが深夜11時半で
セッションがはじまったのが12時。

セッション参加者名簿に名前と担当パート「piano」と書いて
自分の番を待ちました。

前、一回、客としていったときは
12時くらいにはお客さんもひいて、セッション参加者が練習みたいな感じで
自由にセッションする感じだったんですが、金曜日深夜ということもあって
まったくお客さんがひかず。

しかもセッション参加者もみんなものすごい腕前で。(当然ちゃ当然)

しまいには
ステージのまん前に「俺は弁護士だ」と自ら自己紹介をしはじめた黒人の弁護士のおっさんが
ぎらぎらした目つきで演奏者の演奏に注文をつけはじめて。

そんなわけで
俺、結局11時半から3時までいたのにビビり病が発病して
結局一曲も弾くことができずに家に帰ってきてしまいました。

「自ら恥をかく」をモットーにニューヨークに来たのに
恥をかくことを恐れてしまった。。。。

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※背後から指をくわえてセッションを見守る関マウス氏が撮影。動画は音量注意。

久しぶりの挫折感です、いや、むしろ自分に対する「お前、挫折すらできてないじゃん」感は否めません。

他の参加者はみんな優しくて
「セッションろくに参加したことない」こと
「セッションできてもautmun leavesくらい」ことを伝えても
「NO PROBLEM!GOOD!チャレンジしてみなよ」って言ってくれたんだけどね。

うーむ。

やはり
「わたしの敵はわたしです。」



っつーわけで
そんな挫折を味わったわたくし、転んでもただでは起きんぜ。

翌日土曜日、早速レキシントンアベニューにあるジャズクラブ「サムシング」の
ビギナージャズクラスに参加してきました!

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※一番左で咳してるのが俺。

俺以外先生も含めてみんなアメリカ人の方で
英語の勉強にもなるし、実際にセッションしながら
アドバイスをもらえる形なので今の自分にすごくあってるかなと思います。


いつまでいるかわからないけど
帰国3ヶ月間までにはジャズクラブでちゃんとセッションに参加できるように
なっているのが目標です。

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今、ニューヨークの街はクリスマス一色。
そんなきらきらした街並みをよそ目に
当分の間はジャズ浸りの日々になりそうです。

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creopatra's needle

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somethin'jazzclub



こちらアメリカでは少し前にセサミストリートのエルモが誕生するまでを描いた
ドキュメンタリー映画「BEING ELMO」が公開されました。

タイムズスクエアに出没するエルモがエルモになる瞬間の撮影に今日たまたま成功したので
「BEING ELMO」にかけて、載せたいと思います。

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49st stationの踊り場で着ぐるみを着始めるおじさん。ニューヨークの地下鉄には犯罪防止のためにトイレがないため、人が行き来する階段の踊り場で変身します。床においてあるのはエルモの顔です。

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いつものナップサックを背負ったら変身完了!シャキーン!!

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信号待ちをするエルモ。

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エルモは休日など人が多い日は分身の術を使います。

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この写真、決してバズライトイヤーとミッキーとエルモが仲良くお話してるところではございません。よく見ていただくと分かりますがバズライトイヤーがお面をはずそうとしています。これ実はキャラクターの中身の人たちの縄張り争い。このときは若干口げんかっぽくなってました。エルモもいろいろ人間関係が大変なんです。

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おまけ。ボーリングのピンのキャラクター。顔がついてるわけでもなく、ボーリングのピンのプレーン。


ぼくも新規参入しようかしら。
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