ミルキー(銀河)ステーション月報でお知らせしていました猫たちの絵が先日届きました。開梱したものの、飾るにかざれない。どうしようか迷ってしまいます。
ミルキーステーションの為に雨田先生が描いてくださったという絵ですから、見た瞬間に背筋に何本かの電流が走りました。
一目惚れって、きっとこんな感じなんでしょうかね……?
ほんとうにいいのかなあ、ほんとうにミルキーステーションでいいのかなあ……?。
はずかしいような、困ったような(困ってはいないけれど)胸がドキドキします。
閑話休題
絵は写真の通りだけど、良く写ってませんね。
一枚は『バイオリンひき、チェロひき、コーヒーひき』で、もう一つは、『つむじ風を振り返る猫』(いずれも仮題)です。
額はイタリア製だそうです。
(意を決して)
5月の1日から飾ろうと思っています。
ミルキーステーション駅長