四季卿:「こんばんは。四季卿です。」
アイリーン：「上の画像って、今期のシングルレートよね。一応、1600は達成したんだ。」
四季卿:「色々と忙しくて、レートもぐる暇が無かったんですが、流石に「1600」くらいは伸ばしておかないと、ORASで動画作るとき、どうなの？ッテ話なので、伸ばしておきました。」四季卿:「とりあえず、現在はさらに「動画栄えするパーティーも兼ねた、パーティー作成」に取り組んでいます。完成したら、撮影して投稿していきたいですね。」アイリーン:「やっぱ、環境は大方PGLのランキング通り？」四季卿:「そうですね･･･メガボーマンダは相変わらず見かけますし、それを抑止するポリゴン2・ギルガルド・クレセリア。モよく見ます。」四季卿:「中には、既にめざ氷ライコウやスイクン。構築ではクレセドランを使ってる人がいたりと、準伝説を早々に積もってレートで活躍させる人たちがじゃんじゃんいて、驚いていますｗｗ(自分でさえ、ラティオスくらいなのに･･･)」アイリーン:「でもやっぱり、そのほかも色々と見かけるのよね･･･」四季卿:「そうですね。今回は、PGLのランキング外だけど、個人的によく見かけた要注意ポケモンたちの考察をしていこうと思います。」※レート1600勢の統計です。鵜呑みにされないようお願いします(
・キノガッサ
何故か、よく見かける。アローやメガマンダの登場で数を減らしたと思ってたが、そんなことは無かった。
型はもっぱら「テクニシャン」型。持ち物は「気合の襷」が多いが、中には「こだわりスカーフ」持ちもいた。
マッハパンチ・種ガン・胞子・岩石封じがテンプレ構成なのだろうが、極々まれに「ポイヒ型」もいるようだ。PGLの統計では、スカーフ＜どくどくだま。
・パルシェン
こいつも増えたと思う。多分、襷で耐えて、殻破をして、ドラゴンどもを判らせるのだろう。
主な技が、つららばりとロックブラストなので、ガルドで何とかなりそうだが、キングシールドを選択するのを読まれて、さらに殻を破ってきたりとするので、割と読み合いになる機会は多い。
役割破壊持ちの可能性(大文字等の特殊技)のあり、2回判定のあるメガガルーラの個体数が減ってるからか、安心して繰り出せるため、増えているのかもしれない。
・マンムー
こいつも(ry
襷がほとんどだろうが、「命の珠」持ちも見かけた。珠氷のつぶてで、威嚇の無いメガマンダが7～8割くらい持ってかれるので、少しでもマンダを削りさえすれば、十分射程圏内に入る。(捨て身タックルで削れてたら、美味しい)
ラグマンダ(ラグラージでステロ＆あくびをして、ボーマンダの竜の舞をする機会を作る)構築に非常に刺さっており、一見、不利に見えるラグラージにも、「フリーズドライ」で判らせることができる。
他にもステロ撒いたり、地震でガルドに打点を持ったり色々優秀。
四季卿:「とりあえず、3体上げてみたけど、いずれもメガボーマンダを意識して採用されてるように感じるね。」アイリーン:「そうね。キノガッサはともかく、他の2体は明らかに、メガボーマンダを対処するべく採用されてるように感じるわ。」四季卿:「それだけ、あいつがいかに現在の環境で猛威を振るっているかがわかるね。僕自身もメガマンダは好きで使ってるけど、やっぱりそういったポケモンたちの所為で使いづらい印象を受けた。」アイリーン:「メガガルーラの件のように、トップメタは対策されるものだからね。」四季卿:「まあ、そうやってレーティングって環境が変わっていくんだけどね。」アイリーン:「ORASでも、レート1800以上を目指したいわね。出来れば、1900･･･2000まで頑張りたいところね。」四季卿:「そうだね。その為にも動画を通して、自分の考える最強のパーティーを模索していこう思います！」四季卿:「あっ･･･そうそう。カービィパのコメント返信動画は今週末に投稿しようと思います。遅くなって申し訳ございません(」アイリーン:「それでは、今日はココまで。また次回会いましょうﾉｼ」当ブログに興味を持っていただけたら、ポチっとしてくださると嬉しいです！
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