皆様こんにちは
続けてご紹介させて頂きます
お次も チャレンジャー！！
ＤＯＤＧＥ Ｃｈａｌｌｅｎｇｅｒ ＳＸＴ ２０２０ｙ ３．６Ｌ 
『チャレンジャー・マフラー』でネット検索されたところ
弊社がヒットしご相談くださったとのことでした
オーナー様
通称：Ｖ８サウンドマフラーにご興味がおありとの事で
デモカーをご覧頂きながら、音量のすり合わせをするべく
ご来社頂いて、スタッフのチャレンジャーのサウンドを聞いて頂いたところ
バルブを閉じた状態の音量がお好みとの事で、
この度は、大迫力のＶ８サウンドマフラーではなく
〔ＳＴＹＬＥ－Ｃマフラー〕をご提案させて頂きました
この、ＳＴＹＬＥ－Ｃマフラーとは
独立パイプのレイアウトのＶ８サウンドマフラーとは異なり、
クロスパイプと膨張室もしくはサイレンサーを組み込む
レイアウトとなっており、音量を大中小から細かく
お選びいただくことが出来ます
クロスパイプをレイアウトに組み込むことによって
低速トルクを失う事もありませんし、
また、音量を抑えるからといって
サウンドのドロドロ感を損なう事もございません
当日仕上げが可能なチャレンジャーのマフラー製作ですが、
オーナー様のご要望に応じて
色々な製作パターンがございますので、
是非お気軽にご相談頂けますと嬉しいです
さて、ご製作のほうは
純正マフラー
右バンクにフランジ加工を施します
のちほどフランジを本溶接します
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純正を外し、差し込み箇所からレイアウトしていきます
テールエンドはΦ１０１．６ カール加工 オフセットなしにて
オーダー頂きました
クロスパイプをレイアウトし、
この度の製作では音量 中間ということで
Φ１２７のサイレンサーを組み込みました
サイレンサー後端 リアにもフランジを設けます
出面はバンパーから指１本分ほどをご希望でございます
製作後
サウンドをご確認頂きますと非常にご満足されていました
音量と相まってＶ８サウンドマフラーが１番ドロドロ音が感じられますが、
こちらのスタイルＣマフラーもドロドロ音が全くなくなるわけではなく
程良いドロドロ感と音量のサウンドを奏でておりました
大迫力サウンドがお好きでない方にはオススメです
お仕事のご都合で東北から埼玉へいらっしゃっているオーナー様、
このまま埼玉への移住も考えていらっしゃるようで
どこかでまたお会いできれば嬉しいです
この度は、ご依頼頂きまして
誠にありがとうございました
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営業日変更のご案内
令和３年２月より、毎週日曜日も営業致します！！
定休日は年末年始等、長期休みを除き
その他はございません
ワンオフ製作のご相談などお気軽にお問い合わせくださいませ
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ＹＵＩＮＡ