2017/12/30

 

そろそろタイトルを変更しないとな・・

 

味気ないタイトルだから

 

診察の日に

 

・瞼が開かないこと

・頭部の麻痺が取れないこと

・眩しさを感じること

・JICAへの手紙を書いて欲しいこと

 

を伝えました。

 

瞼が開かないことに関しては

自分で発見したように思っていた、

目がないと瞼を支えるものがないから閉じてしまう現象

 

は、「瞼がまだあかないのですが・・」

というとすぐに当たり前と言われました笑

 

大発見したと思った自分が恥ずかしい笑

 

瞼や頭までの麻痺は、手術時に神経は触っていないから問題ないと思うと

時間が経つにつれてなくなると思うと

 

確かに少しづつではあるけどなくなってはきている

 

眩しさを感じることは、それはないと。

なんでだろうと。義眼をしたらそういう感覚もなくなるかもと。

 

これはみんななるのかならないのか・・

 

確かにない左目を手で覆うとすごく楽に感じる。

 

お医者さんも片目を摘出した経験はないから、

そうだろうという話しかできないのだろう。

 

でも相談して返答が返ってくるだけでもこちらにとっては

安心できます。

 

おそらく誰に聞いてもまだ正解はないし、

自分の事例が今後の役に立てればと思う。

 

どれくらいでどのように回復していったか。

 

できるだけ詳細に、残していこう。

 

JICAへは半年に一回の検査をすれば問題ないと書いてもらった

 

行けない理由がわからないと

 

判断するのは向こうだけれど、

 

諦めないといけないことはない

 

と、すごく前向きに話していただき

 

JICAへは再度お願いしてみる予定です。

 

自分の人生プランを再度考えよう。

 

おー!