加圧トレーニングの良い所はたくさんありますが、わかりやすいのは低負荷でのパンプアップの速さでしょうか

 

 

例:右膝痛での来院

 

右膝痛で来院され、治療と並行して加圧トレーニングを行う加圧コンディショニングを実施

 

右足に加圧ベルトを巻いてのトレーニングを行う

 

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筋肉をつけたい・・・しかし、痛みがある為、当然高負荷なトレーニングは出来ません。

 

そんな時は加圧トレーニングが最適です。自重とマシンの重りは5kg程度ですが、10分程で・・・

 

 

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右足が左足に比べて全体的にパンプアップしています!

 

痛みを無くすだけなら他の治療院でも可能かもしれません。しかし、再発しない様に弱い部分は鍛える。つまり貯筋する必要があるのです。こちらの患者様はそのことを理解されているので、日常生活での痛みがなくなった現在もコンディショニングを続けられています。

 

 

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治療とトレーニングをどちらも高いレベルで行います!!

ご来院ください!!