和泉シティプラザのガラス面に巨大アートが出現🆙
描かれたアートは、葛飾北斎の浮世絵版画「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」と「富嶽三十六景 凱風快晴」🌊
当プラザの開館20周年に加え、2025大阪・関西万博の開催も控えていることから、世界的に知られる葛飾北斎の作品が選ばれました。
1〜3枚目の写真は、今朝、私が「あれは何だろうか？」と思わず撮影したものですが、夕方になって担当部署から報告をいただいたので、経過がよく分かりました。
（通行人の方を見るとアートの大きさが分かります）
なお、この事業にかかる予算ですが、「和泉のアートを海外に届けたい！和泉シティプラザ20周年をアートで彩ろう！」と題したガバメントクラウドファンディングで得られた約250万円の寄付金を活用させていただいたものです。
この度の事業にご賛同いただいたみなさま、民間活力のアイデアを出して事業に取り組んでいただいた担当部署の職員さん、ありがとうございました。
また、後半の写真は、当プラザ「弥生の風ホール」に設置された演台です。
以前のものは老朽化が進み、舞台の割に小さなサイズでしたので、議会で「和泉市産木材《いずもく》」を活用した演台を提案し、開館20周年に合わせて設置していただきました。
お忙しい中、次々と新たな事業を展開されている生涯学習推進室さんに敬意と感謝を申し上げます🙇🏻♂️
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