昨晩は19時から和泉市人権文化センターで『ある精肉店のはなし』、今日は午後から和泉市コミュニティセンターで『キセキの葉書』の映画を鑑賞いたしました。



前者は貝塚市にある北出精肉店を舞台にした家族のドキュメンタリー、後者は兵庫県西宮市を舞台にした難病の娘と認知症の母を持つ女性を主人公とした物語で、鈴木紗理奈さんが演じられていました。



和泉市では、「一人ひとりがかけがえのない存在として尊重され、多様性を認め合う人権尊重のまちづくり」を基本理念として、さまざまな施策に取り組んでいます。

いずれの上映会もこの一環として行われたものです。