大河ドラマ いだてん 第４夜
あの頃は な なんと わらじ で
ランニング？
武士たちが 履いていた
参勤交代の時も 履いていた
あの わらじ？
金栗四三さんが マラソン大会で 走っている時に
わらじの 一部が ちぎれて 走れなくなった。
こんな時に お侍さんは 予備の わらを
使って 鼻緒など 修理しながら
旅を 続ける シーンが 昔の
チャンバラ映画では 登場したものだ。
しかし 四三さんは 予備の わらも無く
わらじを 脱いで 腰のバンドに
突き刺し そのまま 走りを 続けていた。
もちろん 足は？ 裸足である。
あの頃の 石ころだらけの道
今のように 舗装されていない道を
裸足で 走っていた。
舗装されていれば アべべも 裸足で走れたのだから
大丈夫だと 思うが・・・
もし 「裸足で 走れ！」 と言われたら
今 毎日 実行している ラン二ング 辞めたい。
たとえ 舗装道路でも・・・
昔の人は なんて 強いんだ！
さて 金栗四三翁マラソンでの 食事処の
情報を アンカー星人 さまから いただきました。
パンダが トレードマークの 『なごみ亭』
ぜひ 行ってみたいです。
必ず 「和水町周遊クーポン」 忘れないように
気を付けたいと 思います。