7月の神田de歌舞伎も無事に開催できました!
台風が通過する日だったのでなかなかひやひやしていたのですが、
取材も入り、多くの方にお越しいただけました。
今回は、歌舞伎の歴史に注目してお国歌舞伎から今の歌舞伎
までの変遷をたどるイベント。
今回の衣裳の帯の一つです。着物って
あわせる帯を変えただけで全くイメージが変わりますね。
かぶきゅーとの皆も大活躍!
いつもの着物とちょっと変わった着付け&スタイリングを見事に
着こなし、そして踊ってもらいました!
この姿でワテラスに行くまで、何人に二度見されたことでしょう。
台本をつくったり、衣裳を選んだり、音を選んだり、神田のゆかた音頭を覚えたり(笑)
いわばひとつの「作品」をつくる行程でしたが、とてもやりがいがありました。
次回の神田de歌舞伎は9月を予定しています。お楽しみに!
いつもの着物とちょっと変わった着付け&スタイリングを見事に
着こなし、そして踊ってもらいました!
あかねん、えいみー、たみー
3人なしには成立できないイベントでした!
わたしはというと、若衆歌舞伎再現のために髪を切りました。
(2歳のとき以来の短さ)
若衆っていうか白虎隊だといわれました。
ちなみにこの刀はなんと傘なのです。
持ち運び時はこうなります。
台本をつくったり、衣裳を選んだり、音を選んだり、神田のゆかた音頭を覚えたり(笑)
いわばひとつの「作品」をつくる行程でしたが、とてもやりがいがありました。
次回の神田de歌舞伎は9月を予定しています。お楽しみに!