網膜に残る光 | 歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

歌舞伎ライター 関亜弓「そば屋のカレー日記」

俳優、ダンサー、歌舞伎ライター関亜弓による大衆向日記です。

劇場入り前の最終合同稽古。

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TFJから長崎お土産いただきました!

箱もファンシーでもったいなくて開けられず!

photo:02

この一時間前に「ソフトクリームを買おうと思ったらソフアイスだったときのがっかり感」について熱弁を奮いました。ちなみにこれはソフアイスです。

創業70年土佐屋があると聞きつけて
稽古場に持ち込んだ芋ようかん
photo:03

残骸ぽくてすみません。。
濃ゆくておいしゅうて悶絶者多発。

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なんと多田組から三人もお誕生日が!
四の切稽古が始まった途端のサプライズにテンションだだ上がり!


四の切であの人は誰なのか問題勃発。

小屋入り中に見出したい。



四の切で、この演出になってはじめて見れたシーンがあって、そのときの俳優の皆の顔を見て心がぎゅっとなった。

その表情に繋がる

痕跡とか
足跡とか
残像とか

残したい。








あ、何度かいってますが
えぐざいるは
残像じゃなくて
人が沢山いるんですってよ。