Apartment展 振り返り
【最終日】
うしゃー
昼から超S級(当事者の語録から拝借)のスペシャルゲストが続々と。
もう、本当にありがとうございました。
途中フレンチトースト食べたり、撮影したり、キャタピラーガールになったり、
一日があっという間に過ぎていきました。
「自作自演パラノイア」も多くの方に読んでいただき、よかったです。
夜ははるかのアコースティックライブ。
Apartment展の締めくくりとして、ほっとできました。
以前もご紹介した渡邉貴裕さんがApartment展のことをブログで紹介してくれました。
誠にありがたきです。
それにも関わらず。高名な日本画家にも関わらず。
その場で「うさぎを書いてください」と言って
悩ませてしまいました。ごめんなさい。是非コラボりましょう。
苦悩の日本画家の図
【結び】
このApartment展に参加させていただき
やっぱり人間というのは程よい体温を感じないと
己の体温も保てないもので。
そういう機会を自らつくっていくことや、
示していかないと歪んでしまうなと思いました。
これからの人生で、どれだけの人と出会えるか
何を残していけるかわからないけれど、
細くてもいいから軌跡のようなものを一本通していきたい。
感謝の心も伝えていきたい。
挑戦もしていきたい。
余談ですが、充分世の中に影響を与えているのにまだ追いつけていないと
悔しがったり、全然違う場所に行こうとする人を見て、大変刺激を受けました。
いつまでも少年の心と目を忘れない人間になりたいです。
記念