ハッピークリスマス。
皆様幸せにお過ごしでしょう。そうでしょう。
クリスマスは甘いものを堂々と食べれますね。
いや、普段からなんですが。
クリスマスといえば
「サンタクロースは何歳まで信じていたか」
的な話題がでるかと思うのですが、
関家では
「サンタは象徴。プレゼントは両親から手渡し」
が鉄則でした。
サンタというキャラクターがなんか北欧とかにはいて、
それと聖夜に各地にプレゼントを配る人とは直結していないという。
なのでサンタクロースはいるかいないかという
論議がされていることすら知らず、確か小2くらいのとき、
「サンタさんて本当はパパだったのね!」
というショックの受け方ではなく、
「サンタを信じているという無邪気さを持てなかった!」
ことにショックをうけました。
確かその年に幼心に私は気を漬かって
母から普通にプレゼントを渡されたときに
(しかも毎年何の疑問も持たず好きなものを共に
選びにいっていた)
「じゃあこれサンタさんからってことにしない?」
と提案した覚えがあります。
これからお子さんを育てる方には
サンタさんはいるかいないかという選択肢くらいは
せめて残してあげることをおすすめします。
では、素敵なクリスマスを。
クリスマスにかこつけた勝手にスイーツ特集
夢のマカロンツリー
ケータリングのケーキ。この中の○個が私の皿に。アーメン。
今年の家ケーキはカカオエットパリ
エッフェル塔チョコが高すぎて冷蔵庫に入らず
一段ぶち抜きました