いつも当時を振り返ることになり、
私の
手に負えない傍若無人っぷり
や
見切り発車っぷり
をとうとうと聞かされます。
その節は本当に、本当にお世話になりましたー。
そんな関亜弓が、なんやかんやで
良い報告できている事に
また
悔しい
と形容してくださいました。
(その先輩の「悔しい」とはつまり「頑張ってるのね」と
同義語だと、最近はすぐに理解できるようになりました)
その後、私の亜弓という名前の話題で、
「似てるかもね。姫川亜弓。努力の人」
といってくださり。
(注:容姿でというわけではないと思うので
殴らないでください)
嬉しくて、いただいたばかりの
チョコレートがけちんすこうを一気に食べそうになりました。
(怪奇行動)
そういえば最近、母が
私のガラスの仮面全巻をよみだした
という話は既出ですが、
「亜弓さんていいよね」
から始まり
「姫川亜弓にあやかって
名付けたってことにしていいわよ」
というまさかの
名前の由来後付け推奨
発言!
(ちなみに私の命名に姫川さんが関係ないことは父の発言参照)
ということで、これからは
「両親の
”姫川亜弓のような女優に”
という大それた想いに沿うため役者を志し、今に至ります」
ということにします。
というわけで、
かっこいい白目のむき方を
研究します。
![IMG_2611_convert_20111009214444_20111009214535.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20111018/16/sekiayumi828/e6/87/j/o0200026611555175488.jpg?caw=800)
こんなこといえる領域に達するにはあと三回位転生する必要があるかと。
![IMG_3525_convert_20111009222641.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20111018/16/sekiayumi828/3d/f5/j/o0200026611555175501.jpg?caw=800)
おまけ
文庫版のほうに毎回著名人の方の解説があるのですが、
17巻は
染五郎さん!
「姫川亜弓に肩入れしたくなる」
というくだりに注目です(笑)