諦めが早く、どうせ私はダメなんだ、どうせ上手くいかないんだと思ってしまう

 

 

 

 

 

  こんなことはありませんか

 

 

・絶望してしまいもう何をしても無駄と諦めている

 

・状況が好転することはなく現状を受け入れ耐え続けなければならないと感じている

 

・辛い状態に追い詰められ自ら希望を捨て深い悲しみの中にいる

 

・ある事に関して八方塞がりでもうどうにもならないと絶望のどん底にいる

 

・病気の治療法など周囲からすすめられると期待に応えようと試すものの内心は無駄だと思っている

 

 

 

  ゴースが必要な人

 

 

ゴースのネガティブ状態とは長い苦痛の中で諦め絶望し、深い悲しみに打ちひしがれた状況です。

 

 

可能性を信じることができず、

‟どうせダメなんだ、無駄なんだ”

‟何をしてももう変わらない”

と、希望を失っています。

 

 

そういった心理状態なので、辛い状況の中でこの先ずっと耐え続けていかなければならないと、悲観的な思いや敗北感を感じることもあるでしょう。

 

 

ゴースは同じカテゴリーにある12.ゲンチアナが酷くなると訪れると考えられています。

 

ゲンチアナの落ち込みが比較的一時的なものであるのに対し、ゴースは絶えず絶望感に覆われている状態です。

 

 

こういったことからもなるべく日頃から心の状態に耳を傾け、気が付いたらすぐに対処するようにしましょう。

 

早期発見・早期治療は身体だけではなく心も同じです。

 

 

もちろん癒すのが遅れてしまったからといって諦める必要はありません。

 

更なる絶望を感じている時には30.スイートチェストナットというレメディもあるように、バッチフラワーはあらゆる状態に対応することができるセラピーです。

 

 

 

  ゴースを使うと

 

 

ゴースは気分が上向き可能性を信じられるようにサポートをしてくれます。

 

まだ大丈夫、他にも方法はあると希望を持ち、現状を受け入れながらも乗り越えようとする気力が湧いてきます。

 

 

ゴースのエネルギーが絶望を取り除いてくれるので、同じ状況でも心持ちが大きく変わり状況が好転することもあるでしょう。

 

 

ゴースのネガティブ感情は、慢性的な病気や症状を抱えている人の多くが持っていると言われています。

 

自分以外でも家族や周囲で長く闘病している人がいる時、このような気分に陥っているのであればゴースが治療の手助けになってくれるはずです。